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中華バギー(ATV) キャブレター MIKUNI VM22 の設定 1日目

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VM22 のデフォルトの調整範囲では設定をうまく出せませんでしたので、南海部品でメインジェットセットを購入してきました
6個入って千円ちょっとなのでとてもお買い得

#95 は、標準で付いているのでそれを基準に #95(#77.5~#92.5)以下のセットと、#95以上(#95~#107.5)のセットを購入してみました。

キャブレター MIKUNI VM22 メインジェットセット 丸大 中華バギー

シビアなメインジェットの調整にも対応出来るように2.5刻みです。
レースするわけじゃないんだからここまで気を遣わなくても大丈夫な気もしますけどね。

ちなみに、メインジェットはミクニ 丸大(8×9)のものならだいたいどのメーカーのものでも使用出来ます

 #77.5~#92.5のメインジェットセット  #95~#107.5のメインジェットセット

 

メインジェットセットも揃ったので、早速調整開始
このときの外気温は 約30度

まずパイロットスクリューですが、これは標準よりだいたい半回転開けることで結構アイドリングは安定しました

メインジェットは薄い状態はエンジンにとても負荷がかかるため、 焦らずじっくりと薄くしていきます

現状は#95で、めちゃくちゃ濃い状態なので #90 で
アクセルレスポンスは#95よりは良くなりましたが、油断するとエンジンがボコついて回らずストールします
この状態では実用不能です
プラグは、真っ黒けの漆黒です。

続いて、#85です
アクセルレスポンスは#90よりも素直になりましたが、 こちらもゼロスタート時にそろーっとアクセルを開けないとそれ以降回りません
この番手も実用は不能です
プラグは、 黒です。漆黒よりはマシになりました。

次に、#80です。
アクセルレスポンスは非常に良くなりました
今まで、アクセル開度30%から50%のギクシャクはほぼ解消
しかしっ アクセル全開でもほとんどエンジン回りません
もちろんトルク感もないし、すっかすかで5000rpm を越えると、ほとんど使えなくなり、空ぶかしなら回るけどトルクをかけるとさっぱり回らないという領域です。
これもやはり実用は不可能です
ちなみにプラグは、 白くなりました。

 

ココが閾値か!?

 

というわけで、#82.5で再チャレンジです。
アクセル開度のギクシャクもなく、素直に回りレスポンスも悪くありません

ただ・・・やはり5000rpmからのトルク感は弱いです

というか、トップスピードは標準のキャブレターより悪く良いところ50Km/hぐらいしか出せないと思います。
プラグは、黒いです。

結果、この全天候型フィルターでの VM22 の設定だしはやはり不可能という答えが導き出されました

全天候型エアフィルター 中華バギー

使えない理由も分かっているので・・・

単純にエアの取り込みが少ないのだと思います
そりゃあねぇ・・・こんなに取り入れ口がちっさいのだもの・・・
雨の侵入を防ぐためなのはわかりますけど、エアーの取り込みまでしっかりガードしてくれちゃってますから。
いくら雨天時でも走行がしやすいといっても使えないのでは仕方がありません

そもそも相棒を雨の日に走行させると・・・

おそらく速攻で錆び錆びになりそうな気配なので怖くて出来ません

こちらのブログに来てくださっている IPHONE さんもこちらの全天候型エアフィルターを使っていたらしく、やはりそのままでは使えなかったとのこと。

まぁ、駄目なモノはいくらやってもダメでしょう。
エンジン自体を壊す前に早々に引退です。

この全天候型エアフィルターってそれほどトルクの必要のないバイクとかだったらまともに使えるモノなのでしょうか。
結果僕は使いこなせませんでしたが、そもそもこのフィルター自体実用になるのかなぁ・・・
すこし気になるところです。

 

ヤフオクでの検索はこちらから > キャブレター MIKUNI VM22

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