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中華バギー(ATV) ジオメトリーキングピンの修正 準備編

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フロントジオメトリーのキングピンについて

まずこのバギーで最初にしなければならないことは、フロントのジオメトリーを修正してあげることです。
未施工前にバギーを走らせてきましたが、もちろん普通に走りますが、何とか無く速度を上げるごとに恐怖を感じます

それもそのはず、フロントのジオメトリーがハの字が一般的な設定だがこのバギーは逆ハの字の設定になっています。
初回のバギーのキングピンは次の写真です。

フロントから

キングピン角とはつまり、下記の角度のことを指します。

キングピン角

オレンジ色のラインを引いた部分が逆ハの字であることがおわかりだとおもます。
これをハの字に直すとずいぶんと凹凸に対して落ち着いた操作ができるようになります

僕も下記のページを参考に作業させていただきました。
キングピンについてのもっと詳しい内容も載っていますのでそちらも併せてご参照されることをオススメいたします。

 

ATV RUNS
http://www006.upp.so-net.ne.jp/tktk/GYRO/atvQA/atvQandA.html

 

どうやらローダウンさせる行程で、このような設計に至ってしまったみたいですね。
しかし、大陸ではこのマシンに110ccのエンジンを積んだマシンも販売されているとか。
パワー目的ならともかく、速度もでるようになるのでそれに乗車するとか正気の沙汰では・・・

ともかくジオメトリーを元に戻す必要がありますので上記サイトを参考に方法を考えます。
方法としては、左右のナックルを入れ替えることで正常な角度に直すことが可能なようです。

 

必要となる材料

必要な材料は次のような物を準備しました。
これは僕の使用した部材であり、もちろんこれが正解というわけではありません。

種別 仕様 数量
鋼材 平鋼 厚さ 3mm 高さ 32mm 長さ 900mm 1枚
ボルト M10 長さ 25mm 4本
ナット M10 4個
ワッシャー M10 8個

たぶん1000円ぐらいでそろうと思います。

 

必要となる工具

金属加工の為に、下記の道具を使用しました。

  1. グラインダー
  2. グラインダーの歯 切断用
  3. グラインダーの歯 研削用
  4. ボール盤
  5. 10.5mmの金属用ドリル

ボール盤はなかなか持って居る方は少ないと思いますので、コードレスではない電動ドリルでしたら代用可能ではないかと思います。
ただ、万力などで鋼材をしっかり押さえつけた上、 下穴を開けてからの加工が必要となります。

車両の整備用の工具は下記です。

  1. スパナおよびレンチ 6~24mm
  2. ジャッキ

工具などは、こちらのページで必要な工具などを一覧で出させていただいております。

中華バギー(ATV)でメンテナンス、改造に必要な工具など

次回は加工編を書きます

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