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Movable Type5でのプラグイン修正


昨日Movable Type5へ無事バージョンアップを果たしたのですが、やっぱりそのままの移行では使いルプラグインと使えないプラグインがある。

優先順位の高い物、直近で使用すると思われるプラグインをチェックしてみた。

・カテゴリソートプラグイン SortCarFld
正式にMT5に対応したバージョンが存在していたので問題なく対応できた。

・Google Maps 地図表示プラグイン Mapper
とりあえず動いているっぽいです。

・LightBox支援システム LightBox2MT。
当ブログでの画像拡大機能のLightBox(ColorBox)これは日々使うので重要なのですが・・・正常に動作しませんでした。

ある意味一番重要でもあるプラグインが動作しなかったので、修正を試みます。

まずは・・・この部分。

Movable Type5 アップロード

入力フィールドでかっ^^;;
こんなにでかいフィールドはいらないので小さくしましょう。
ソースの57~59行目です。

<__trans phrase="pixels">)
 [ <label for="lightboxgroup">&lt;__trans_section component="LightBox"&gt;&lt;__trans phrase="Use LightBoxGroup"&gt;</label>
  ]

上記のような場所にclass指定をしてあげます。

&lt;__trans phrase="pixels"&gt;)
 [ <label for="lightboxgroup">&lt;__trans_section component="LightBox&gt;&lt;__trans phrase="Use LightBoxGroup"&gt;</label>
 ]

上記のように修正します。

すると

Movable Type5 アップロード

上記のように綺麗なサイズに修正されます。
次に、LightBoxで表示するにチェックをするにしても指定されたサイズで画像が出力されない問題にぶつかりました。
サムネイルはちゃんとサイズを指定するとそのサイズにリサイズされるにもかかわらず、こちらは画像すら出力されません。

ソースコードを見ると異常なところは見あたらないのですが・・・
よくよく見てみると、asset-idの書き出しはMT4では「<form mt:asset-id=”5″~」と表現されていたのが、MT5では廃止されていました。
ちょうどソースコードではこの部分77~80行目です。

if ( $app-&gt;param( 'lightbox_width' ) ) {
my $asset_id = $1 if ( $upload_html =~ // );
if ( $asset_id ) {

この部分は、asset-idをformから取得しようとしているのですが、ここでasset-idの取得が出来ずに79行の判定がTRUEにならずに処理が飛ばされていました。
asset-idは、$paramですでに渡ってきているようなので、下記のように修正しました。

if ( $app-&gt;param( 'lightbox_width' ) ) {
my $asset_id = $app-&gt;param('id');
if ( $asset_id ) {

asset-idをparamから取得するように変えます。
とりあえず、僕はこんな感じの修正で動作するようになりました。

問題ありそうならコメント下さいませ^^




WordPressを使う以前はMovable Type(MTOS)を使ってサイト全体を管理していますが、以前から標準装備されているリッチテキストがどうにも使いにくくて困っていました。

Movable Type 5も出て久しいですが、正直安定を望むシステムでは正直新しくすればよいという安直な考えには至らずしばらく様子見をしてみました。
それもどうやら安定期にはいったようなので、システムリプレースのひとつとしてHDD交換と一緒にアップデートをかけてみました。

とはいっても、そもそもリッチテキストエディタの使い勝手がMovable Type5で改善されているのか。
ブラウザによる依存性は解消できているのかなど、わかっていないことも多々ありましたがこの辺はやってみないとわからないのでトライしてみました。
結局管理の僕たちの手間が増える分には仕方がないで済ませられますw

ご覧いただいているみなさまに不具合を出しては申し訳ないですが、あるいみこうゆうことができるのはMovable Typeの強みですね。
まぁそれ以外にも重いとか、小さな不満はあったのでそういった改善も含めてのバージョンアップです。

 

今まで使用していたバージョンは、
MTOS 4.261

このバージョンから、現在最新版の
MTOS 5.01

へアップデートを検討します。
僕がMTOSの方を利用する理由ですが、ライセンスが面倒くさくないからw
six apartの正式なMovable Type(個人ライセンス)も無料で使えてカスタムフィールドとか魅力たっぷりなのですが、後々ライセンスがどうこうとか言われてもうっとうしいのではじめからアテにしない方が良いかなと完全オープンソースのMTOSを好んで使用しています。

とりあえず、WEBのデータ領域のバックアップ、データベースのバックアップはしっかりやっておきます。
僕は昨日のHDD交換騒ぎでドライブ自体のバックアップも取ってあったので心置きなく進められます。

まずは公開エリアの他にシャドウエリアを用意して、そちらにMTOS5を入れます。
バックアップがあるとは言え、何らかの不具合が無いとは言い切れませんし、こういった物はトラブルはつきものですからねぇ。
とりあえずシャドウエリアへのインストールが無事完了しました。

Movable Type5

まずは、インストールしてURLをたたいてこのMTの初期の画面が表示されれば最初の問題はクリアですね。

続いて動作環境のチェック。
上記ページの下の解説にあるリンク「Movable Typeシステムチェック(mt-check.cgi)」をクリックします。

Movable Type5

上記のように「システムチェック完了しました」のメッセージが表示されれば問題ないです。
こちらはバージョンアップなので基本的に追加しなければいけないライブラリなんかは無いはずです。

それでは、緊張のアップデートを開始しましょう。
最初のページから「サインイン」をクリックするとMTに登録されている管理アカウントでログインします。
無事ログインできると、下記のようなアップデートを促すページが表示されます。

Movable Type5

「Begin Upgrade」をクリックするとデータベースの構成を自動でMT5に対応するようにアップグレード処理が実行されます。
とくに問題が無ければそのまま自動で処理が完了するハズです。

Movable Type5

無事処理が終わりました。
「Return to Movable Type」をクリックするとMT5にログインできます。
アップグレードは以上ですが、ここのサイトは完全オリジナルテンプレートを使っていますのでそのままでは使えませんでした。
どうやら余分なテンプレートやテーマなどMTの初期データも追加されているようです。
初期データの整理などを行って無事使えるようになりました。

また、プラグインも新たにインストールしなければなりませんのでそういったプラグインも準備して無事使用が出来る状態になりました。

ここの場合は予想していた大きなトラブルも発生せずに使用できました。

それで、一番切望していたリッチテキストの動作改善ですが・・・
ばっちりです!
画像の挿入でカーソルが重いどうりな位置に行かないとかどうしても煩雑な操作が一気に解決しました。
出力されたソースの美しさなども、4に比べて格段に良くなっていると思います。

 

ただ、標準の言語が日本語設定になっていません。
これは僕がMTOS5をインストールしたときに、mt-config.cgi-originalをmt-config.cgiにコピーしただけだったのがいけなかったのかもしれせんが・・・
言語設定をコンフィグに書き換えることで無事標準言語が日本語になりました。

DefaultLanguage ja

上記を「StaticWebPath」の下あたりに追記しました。
また、DBHostの下あたりに

SQLSetNames 0

も追加しておきました。

ここまでのコンフィグで特に問題もないかと思っていたのですが・・・
コメントが書かれるとメールの言語が化けていました。^^;;

先程追加した「DefaultLanguage ja」の下あたりに、下記を追加しました。

MailEncoding ISO-2022-JP

今のところ上記の対応で問題なく使えています。




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