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リレーによる解決法

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先程の2つの解決方の中から、リレーによる方法を選びました。
というのも、エキスパートはHiも、Loも一系統の電源しか持ち合わせていないのでスイッチから強引に分岐させると電流が大量に流れる可能性があるためです。
それだったら、許容容量を確認しながら新しいケーブルを引き直した方が安心感もクォリティーも上がるかなと。
さて、リレーの利用による回路図はこちら
HID.gif


上記の回路図で片側の回路です。
ネットワーク関係の仕事をしていると、冗長化のありがたさは肌身にしみておりまして・・・
上記の回路も左右共に点灯させることもHIDの点灯容量以外問題無いハズです。
※HIDの点灯容量=バッテリーから来るヒューズのラインと、リレーの接点容量30A これは以下で説明
そんなわけで、冗長化をとおもって部品は買ったのですが・・・
いざ接続しようとしたら、置く場所が困ったので心配だったHID点灯容量のリレーとヒューズのみを冗長化して、HID点灯信号発生用の為の2つのリレーはそのままになりました。
※回路図中で言うと、RELAY1とRELAY2はそのままで、RELAY3だけを左右独立させました。
このときなんで二つにするかというと、まぁリレーは消耗品みたいなもんなんですね。
スイッチ回数がおおよそ決められています。
途方もない数なんでなかなか天寿を全うするリレーばかりでも無いと思うのですが、夜中に前照灯がまったく点かないとかなりやばいので比較的容量の大きい部分だけ2つに分けました。
HIDはそれほど電流は必要ないと言われています。
確かに通常点灯時にそれほど電流は必要ありません。
ですがHIDは点灯時にすごく電流を必要とするのです。
突入時の電流は、僕の15Aまで出力できる電気工作用電源の安全装置を働かせるほどです。(^^;;
突入時一瞬15Aを越えているんでしょうね。
ちなみに、リレーとヒューズ共に30Aを利用していますが、アベニールの整備マニュアルを見るとHIDへのヒューズは片側20Aを利用しています。
さすがに片側30A使っていれば問題無い容量です。
両方一つのリレーと、ヒューズで点ける場合は、40A以上流せる部品を利用してください。
上記の回路図は片方のみの回路です。
ちなみに僕は冗長化していない分、交換用のリレーの予備はいつも車に搭載してあります。
いざというときは基本的にすぐに部品交換可能としてあります。
ですので部品は買うときは是非予備の分も含めて多少余裕を持って購入するようにすると良いと思います。
それほどかさばるモンじゃないしね。
交換される可能性があるリレー部分は、ギボシとかで交換がしやすいように加工しておくことをオススメします。
その際、濡れる可能性がある場所に設置されると思うので通常のギボシではなく、防水ギボシのご使用を強くオススメします。
この回路図の回路は、パッシングのときはHIDは点灯しません。
Hiだけの信号では点かず、スモールが点灯し且つ、HiまたはLoの信号が来たとき点灯します。
したがって、スモール点灯時にパッシングするとHIDも点灯しますw
まぁ・・・このケースはそれほどの頻度があるわけじゃないし・・・仕方ないよね(苦笑
HIDは点けたり消したりの頻繁な操作はHIDの寿命を縮めると言われていますので、スモール点けて走行するより潔く前照灯を早めに点けた方が良いと言うことですね。
「夕暮れ時早めの前照灯点灯を!」という看板を見るぐらいですから、スモールぐらいの明るさでも点灯させてしまうとちょうど良いですね。
僕が使った工具やパーツとか、電気回路改造の準備編ということで別にコンテンツ用意しますね。
参考までに5Aまで流せるリレーはこちらです。
秋月電子さんで容易に売ってる商品を利用。
RELAY.JPG
一個150円ぐらいで購入できるところも魅力です。
僕はこのとき10個ぐらい買いだめしました。
なんだかんだで、あと3つしか残っていなかったりしますw
30Aのリレーもご紹介したかったのですが、すぐに出せる予備品がなかったのでご容赦を(^^;;
確かマルツあたりで購入したと思います。

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