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バルクヘッドの静音化 準備編

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バルクヘッド、それはエンジンルームと室内空間とを隔てる隔壁である。

ディーゼルエンジンはお世辞にも静かなエンジン音とは言えない。
さすがに一昔前のディーゼルに比べたら格段に静かになっているのだろうが・・・

そこで、静音化して室内環境を向上させたいと思い立った。

といっても、正直バルクヘッドの下手な加工は大変危険である。
何しろエンジンルームはとても過酷な環境なのだ。

・エンジンからの熱
・外界からの風、雨など
・メカニカル部分への干渉による不具合の危険性

などなど、おそらくはっきりいってやらない方がいい気はするw

だが、もうあらゆるところをいじりすぎて手軽に実現出来るような場所がこれしかないのと正直高速をのったときの音の大きさにはうんざりだった。
そこでいろいろ慎重に事を進めて無事そこそこ満足できるレベルになってきたのでレポートを書いていきたい。

まずは準備するもの

吸音スポンジ
DSC00916.JPG

DSC00918.JPG
 もちろん、厚ければ厚いほど効果は高い。
しかし通常このてのスポンジは非常に燃えやすい。
僕は耐熱性の優れ吸音性も優れた物をチョイスした。
2000mm×600mm×40mmを4枚買って3500円。

お買い得だったw
逆にバルクヘッドだけだともてあすので注意。

鉛のシート

DSC00885.JPG

 

鉛含有量99%のほぼ純鉛を使用した。
本来なら鉛フリーとか言って使わないのが常だが・・・
正直これより安く、また遮音効果に優れたものは他に見つからなかった。 

自宅に、2000mm×400mm×0.5mmのが余っていたのでそれを利用。
また2000mm×600×0.5mmも購入。
2枚重ねてトライしてみた。
もともと家にあった物が切り刻まれていたためでちゃんとしたものを一枚買っておきたかった。

鉛についてですが、通常この金属は猛毒とされます。
鉛鉱毒などはあまりにも有名な話です。
摂取した瞬間は別段何もおこりません。
しかし人体に入ると排出されにくく、また鉛特有の倦怠感など成人病によく似た症状が現れると言われています。
とくに、鉛が酸化したときの白い粉は、飛散しやすく非常に危険とされています。

このままでは、直接触ることのないバルクヘッドでもメンテナンスする人はいるわけなので安全になるように加工して利用する。

とりあえずバルクヘッドの突起物などにうまく引っかかりやすい形にカットしたが上の写真である。

・レジェトレックス

言わずと知れたデッドニングの代表パーツ。
ブチルゴムにアルミの鉄板が張られています。
切ったりはったりが容易なのでとりあえず素人でも扱いやすいアイテムです。

 

・ゼトロ吸音シート


DSC01240.JPG
これはちょっとした高級品。
しかし、遮熱・吸音効果はピカイチである。

420mm×250mm×10mmが4枚購入。
これは東急ハンズで、2枚2310円ぐらいで購入した。

 

以上の部材を使ってバルクヘッドの静音化を進めていきたい。

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