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前回HP ProLiant ML110 G6 内部USBコネクタの形状の差違と対策について記事にさせていただいたとき記事中でUSB配線変換ケーブルを使ってフレキシブルにどのマザーボードでも対応可能な方法をご紹介させていただきました。

この記事はHP ProLiant ML110 G6のケースを別なマザーボードで使用する場合などで使用するノウハウです。

記事を書いた後、記事をご覧頂いている2代目の爺6さんから「USBコネクタの逆差し防止ピンは抜けるよ」教えていただきました。
教えていただいてありがとうございましたm(_ _)m

コネクタ自体の詳細な調査をする前に、変換ケーブルを購入してしまったので・・・盲点でした

 

これが問題のUSBコネクタ

1ピンが逆差し防止の為か埋まっています。
この位置が違うためにマザーボードによってはそのままでは刺さらないケースもあります。
当方の別に準備したマザーボードでも この状態で刺さりませんでした。

この埋まっているピンのコネクタに、後ろからまち針などで突っついてやると・・・

HP ProLiant ML110 G6 内部USBコネクタ

少しずつ埋まっているプラスチックが浮いてきました。
このプラスチックもしかしたら糊の様な物で抜けにくくなっているように感じました。
そのためまち針よりももう少し太い物で突いた方が抜けやすいかもしれません。
ゆっくり慎重に進めていくと・・・

HP ProLiant ML110 G6 内部USBコネクタ

抜けました
これで大概のマザーボードに対応出来ると思いますが、逆差しが心配になるので気をつけて作業をしてください。

こちらが抜けたピンです。

HP ProLiant ML110 G6 内部USBコネクタ 逆差し防止ピン

後ろからまち針で突いたのでプラスチップが花開いてしまっています
まち針よりもう少し先の太めの物の方が良いかもしれませんが、再利用は考えて居ないので特に問題は無いと思います。
マザーボードによってはUSBのピンアサインが違ったりコネクタ形状が特殊だったり等考えられますので改造の時は注意して作業を進めてください。


WordPressのプラグイン開発は基本的にPHPを使って開発を進めていきます。
僕は先日自作プラグインをWordPress.orgプラグインディレクトリで公開させていただきました。

実際開発してみて勝手がわからない為にフォルダ構成、組み方など最初に知っていたら設計段階で検討できたというノウハウを記事にしてみました。
ここでは、PHPの基本的な開発のノウハウより、WordPressのプラグインに特化した物を書いて行こうと思います。
 

フォルダ構成について

僕も最初はそれほど意識せずに作り始めてしまって、後々面倒だったのでワンポイントです。
フォルダ名とは、「/wp-content/plugins/******/ 」の*の部分の名称になる部分です。
WordPress.orgへ登録をお考えでない場合は、特に気にする必要はないと思います。

もし、登録をお考えでしたらフォルダ名は後々変更しやすいようにプログラムを設計されると良いと思います
基本的に設計段階で組み込みを考えていくところだとは思いますが、僕は直接パスを書いてしまっていた箇所も混同してしまっていてWordPress.org へ登録時に慌てて修正しました。
わかっていればそれほど悩むことではないのでWordPress APIでプラグインの位置を必ず取得してそれをプログラム内で使うのがベストだと思います。

 

プログラムヘッダー

WordPressのプラグインは、コメントで記述したヘッダーが必要になります。

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<?php
/*
Plugin Name:TypePad emoji for TinyMCE
Plugin URI: https://www.picmo.net/dl/
Description: This plug-in is done by will being able to use the pictograph of TypePad with TinyMCE.
Version:1.2
Author: Tsubasa
Author URI: https://www.picmo.net/
*/

上記は僕の開発した、TypePad 絵文字 for TinyMCEのヘッダです。

プログラム開始からコメントを記述し、それぞれの項目が必要になります。
これがないとWordPress上でプラグインとして正常にプラグインリストなどに 表示されません。

Plugin Name プラグインの名称を記述します。(日本語も使えます)
Plugin URI プラグインの配布URLを記述します。
Description プラグインの内容を記述します。(日本語も使えます)
Version プラグインのバージョンを記述します。
Author プラグインの作者を記述します。(日本語も使えます)
 Author URI URLを持っている場合記述します。

これだけ記述してあればプラグインとして認識します。

日本語の扱いは、使用は出来ますがもしプラグインディレクトリなどに登録する場合は極力英語で記述する方が良いと思います。
日本国内でのみの配布を考えて居るようでしたら問題無く使用してしまって良いと思います。

 

基本的な割り込みの方法

WordPressプラグインは、ベースで動いているWordPressに対して機能をアペンドすると思います。
管理画面なり、一般ページなりでプラグインをメインのWordPressのプログラムに対して割り込みします。
もちろん、処理の挿入についてはWordPress APIに既に存在しますのでそれを使えばだいたいの処理に割り込みをかけることが出来ると思います。

WordPress APIの使用方法については
WordPress codex
をご参照ください。

まずは、基本的な割り込みは
add_action および add_filter で行います。

これにより、WordPressのいろいろな場所に処理を割り込ませる事が可能です。
管理画面のメニューに項目を追加させたり、また管理画面に設定ページを作ったりすることもこの命令で割り込みをします。

僕のTypePad 絵文字 for TinyMCEを例にとってプログラムの流れをご説明します。

  • プラグインロードアクションに割り込み

    初期設定およびバージョン変更時の処理など実行
  • 管理画面 メニューアクションに割り込み

    管理画面のメニューに設定ページへの項目およびリンクを表示させる
    呼び出された function から add_options_page をページの呼び出し function を定義することで呼び出されます。
  • ページの呼び出し時に割り込み

    表示されるページが、固定ページ編集か記事編集のページが表示されたならTinyMCEに対する割り込みをする。

以上がTypePad 絵文字 で処理として実行される流れです。
基本的には、割り込みを指定してその割り込み内容を記述する。
これの繰り返しでプラグインを開発することが出来ます。

基本的にPHPさえ理解できればそれほど難しい事はないと思います。

 

それにしても、このWordPressの基本概念と設計をした人は本当に素晴らしい。
これだけの拡張性と自由度を残しながら、動作速度とソフトウェアクォリティーを維持できるというのは同じプログラマーとして尊敬します。
こうゆう設計思想を取り入れてソフト開発が出来れば後々の拡張や変更がとても楽に出来るので、ソフトウェアのクォリティーを維持出来る。
これまでにいろいろなソフトウェアを見てきましたが、これほどの可能性を感じられるソフトウェアはなかなか無いですね。
これからも素晴らしいソフトになっていくことを期待しつつ、僕もそんなお役に立てればと思います。


ML110 G6には青と黒のSATAコネクタがあるのはご存じだろうか。
ML110 G6 内部

写真の一番下にぎりぎり映っている、青色のコネクタです。

この青と黒のコネクタには決定的な違いがあります。

青は、光学ドライブ用
黒は、HDDドライブ用

というように、使用用途が決まっているようなのです。
実は、最近まで僕もこれの違いをわからず余裕でHDDを青に刺していたのはナイショ

とは言っても、実は青にHDDをさしても普通に使えます。
じゃ・・・この違いは何だ?
と思って いろいろ実験していたのが前回のメンテナンス時です。

結果から言いまして、青はコンパチブルモードで動作しているようなのです。
簡単に言うと、転送速度が遅い
つまりHDDの本来の性能を引き出せないので、青は光学ドライブ用ということらしい。

この問題を解決させるために、BIOSをバージョンアップさせるとAHCIに対応出来るらしいけど・・・
これに関しては未検証。
知っている方いらっしゃったら教えてください。

 

実は、これを調べる事になったのがCentOSを利用していてHDDのソフトウェアRAIDが解かれてしまう現象が頻発。

起動ドライブは正しくRAIDセットが組まれているが、別のRAIDセットがRAID同期時に解除されてしまう。
これを解決させようとおもって調べていたらこの情報にぶつかった。

結果的にRAIDセットは黒同士で組まれていたので、青との混在はしていなかったのでこれが原因ではないようです。
HDDをチェックしても特に異常は見られないようなので、少なくともハードウェア的問題と言うよりソフトウェア的問題の方が原因だと考えて居ます。


MySQL.comのWebサイトに不正なコードが記述されていたようです。

僕も何度かマニュアル参照のためにアクセスをしていましたが、今のところ感染は無いようでした。
もし、最近MySQL.comにアクセスなどされた方は一度ご確認をされた方がいいかもしれません。

不正なコードが入れられたページを参照すると、外部のページにリダイレクトされマルウェアがインストールされてしまうとのことです。
マルウェアは、コンピュータの脆弱性をついてインストールされるため視覚的にインストールされる瞬間(別ページに飛ばされるなどはなし)を確認すること出来にくいそうです。

アンダーグラウンドサイトでは、MySQL.comのroot権限が販売されていたなどという情報もあるようなので、サーバーに不正にアクセスされて改ざんされてしまっていたようですね。
不正なコードはすでにMySQL.com上では削除されたとのことです。

感染が気になる方はトレンドマイクロのページで一度ご確認されるとよろしいかと。
トレンドマイクロオンラインスキャン


少し前にお伝えした、Apacheのほぼ全バージョンにおけるセキュリティーホール(CVE-2011-3192)ですが、無事yumでアップデート可能なバージョンがリリースされていました。
以前の記事では、2.2.20以降が対策バージョンと書きましたが、CentOSに入っているバージョン2.2.3の最終バージョン2.2.3-53.el5で対応となっているようです。

過去の記事:Apacheの広範囲なバージョンにセキュリティーホールを公開、その対策

 

CentOS 5.6においてはとくにそのままでバージョンアップを確認出来ます。

# yum check-update
Loaded plugins: fastestmirror, priorities
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: rsync.atworks.co.jp
* extras: rsync.atworks.co.jp
* rpmforge: apt.sw.be
* updates: www.ftp.ne.jp
95 packages excluded due to repository priority protections
 
httpd.x86_64 2.2.3-53.el5.centos.1 updates
httpd-devel.i386 2.2.3-53.el5.centos.1 updates
httpd-devel.x86_64 2.2.3-53.el5.centos.1 updates
httpd-manual.x86_64 2.2.3-53.el5.centos.1 updates

※リストは中略してあります。
httpd 2.2.3-53.el5 以降で Apache KillerなどによるRange攻撃を防ぐことが可能となります。
上記のようにアップデートチェックリスト中にhttpd 2.2.3-53.el5が存在すればアップデート可能です。

念のため httpd.conf などのバックアップを取ってからアップデートを行います。

# cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf.bak
# yum update httpd httpd-devel httpd-manual

無事アップデートが完了したかどうか確認します。

# rpm -qi httpd
 Name : httpd Relocations: (not relocatable)
 Version : 2.2.3 Vendor: CentOS
 Release : 53.el5.centos.1 Build Date: 2011年09月01日 09時2354秒
 Install Date: 2011年09月1516時02分16秒 Build Host: builder10.centos.org
 Group : System Environment/Daemons Source RPM: httpd-2.2.3-53.el5.centos.1.src.rpm
 Size : 3488232 License: Apache Software License
 Signature : DSA/SHA1, 2011年09月01日 194621秒, Key ID a8a447dce8562897
 URL : https://httpd.apache.org/
 Summary : Apache HTTP Server
 Description :
 The Apache HTTP Server is a powerful, efficient, and extensible
 web server.

Version : 2.2.3
Release : 53.el5

これで無事バージョンアップがされました。

また以前施しておいた httpd.conf に記述したRange攻撃用の対策を削除しました。
その後httpdを再起動して、念のためApache Killerでサーバーに攻撃してみましたが 、問題無く稼働し続けました。



WordPressプラグイン TypePad 絵文字 for TinyMCE をご利用いただきましてありがとうございます。

バージョン1.2において絵文字パレットと呼び出されるアイコンの不一致がありましたので修正版のバージョン 1.3 を作りました。
現在公開されている物は、1.3 となっております。

修正内容

絵文字パレットから呼び出されるアイコンと実際に出力されるアイコンの不一致を修正しました。

更新方法

ダウンロードはこちらからどうぞ

WordPress.org プラグインディレクトリの内容も最新版に更新させていただいて降ります。
https://wordpress.org/extend/plugins/typepad-emoji-for-tinymce/
WordPress管理画面から容易に追加・バージョンアップも出来ます。


僕のML110 G6は、中身は当サイトのサーバーとして元々入っていたHP謹製のケースとは別のもので稼働しています

元々入っていたケースは、このたび有効に活用していただける友人のところドナドナされました。
ケース側の電源LEDや、スイッチなどのコネクタ類の変換は以前の記事などをご参照ください。

HP ProLiant ML110 G6 ケースを交換する 解析
HP ProLiant ML110 G6 ケースを交換する 実行

実はまだコネクタに問題が有りました。
それは内部USB コネクタです

さて、今まで気がつかなかったのには理由があります。
実はコネクタ形状自体はほとんど差違がありません。
ただ一点だけ・・・
コネクタの埋まっているピンの位置が違うのです。

これはいわゆる逆差し防止のコネクタになっています。

USBは1ポートで4ピンの信号線が必要になります。

  • V+ (電圧5V)
  • D+ (データ)
  • D- (データ)
  • GND

以上の4ピンです。
これが2ポート分あるので合計8ピンが必要になります。

しかし、内部USBコネクタは10ピンのコネクタになっていることが多いです。

ML110 G6 内部USBコネクタ

上の写真はML110 G6の内部USBコネクタです。
ML110 G6も、上のように10ピンコネクタを使用しています。
ただ、1ピン埋まっていますね。

これが逆差し防止の為に埋まっている対策コネクタです。
この形状だとマザーボードに刺すときに逆に刺すことを防止する役目があります。
気の利いたマザーボードやケースではこの形状をとることが多く、逆に刺してしまう誤りがない事がメリットです。

しかし規格外品には対応しないというデメリットもあります

今回のML110 G6のUSBのコネクタは実はその規格外品でして・・・
見た目はほとんど一緒です。
もちろんアサインも一緒です。

ただ埋まっているピンの位置が異なっています

マザーボードのコネクタを比較してもらうとわかりやすいと思います。

ML110 G6 内部USBコネクタ ギガバイト製 H67MA-USB3-B3
ML110 G6 内部USBコネクタ ギガバイト製 H67MA-USB3-B3 USB コネクタ

ML110 G6 USB コネクタの埋まっている部分とマザーボード側のピンヘッダーの配列では刺さらないことがお分かりになりますでしょうか

そんなわけでこのマザーボードには、 そのままでは刺さりません。
比較的ちゃんと作っているマザーボードならだいたいこの措置をされていますので刺さらないケースが多いのではないでしょうか。

こんなときは、これを使います。
USB 配列変換ケーブル

これをは、内部USB信号を一本一本の信号ごとに分解できるケーブルです。

この変換ケーブルを使えばだいたい効果は同じだと思います。
ただ、ハズレを引くとUSB 2.0でリンクしないなどの問題もあるようです。

僕のは問題無く2.0でリンクしました。

あとはアサイン通りにこの変換ピンを並べます。

マザーボードからの変換ケーブルは

  • V+ (マザーボード)  → 赤
  • D+ (マザーボード)  → 白
  • D- (マザーボード)  → 緑
  • GND (マザーボード) → 黒

となるように接続しました。
2コネクタ分あるので、同じ並びで2列作ります。

ピン変換ケーブル

今後のメンテナンス性を考えてアサインがずれないように配列を決めたらテープで留めてしまうことをオススメします。

ピン変換ケーブル

出来たコネクタをマザーボードにさします。

ピン変換ケーブル あとは、ML110 G6のコネクタにアサインを間違わないように刺しました。

基本的に、ML110 G6側のコネクタもアサイン側は一緒です。
ただ、ケーブルの色が僕の写真と同一で無い可能性もあるので調べてから接続してください。

僕のML110 G6側のUSBコネクタは、赤は +5V でした。
しかし黒も 2ポート目の +5V となっており、ML110 G6では慣例的な色使いではないようです。

接続が無事出来れば完了です。
慎重に確認しながらやれば簡単に接続できるかと思います。



いつも当サイトをおこしいただきありがとうございます。

本日予定しておりました、サーバーメンテナンス作業でございますが無事作業の方完了いたしました。

今後ともPiCMOをどうぞ宜しくお願いいたします。


ProFTPDを使って居て、secureログに下記のログ接続のたびに出続けていました。

Deprecated pam_stack module called from service “proftpd”

僕の環境では動作自体は特に支障無く動作しているようです。
ただ、あまりログが残るというのも気持ちの良い物ではないので解決策を検討してみました。

当方の環境は、下記です。

CentOS 5.6 64bit
ProFTPD  1.3.3c

基本的にyumでインストールしたProFTPDサーバーを利用させていただいてます。

ログの内容では、pam_stackモジュールに問題が有るようです。

PAMとは

PAM とは Pluggable Authentication Module の略です。
対応する認証処理をモジュールとして、それを簡単に利用させるAPIなどを含めた物がこのPAMです。
各アプリケーションは、PAMのAPIを通すことで簡単に認証確認が出来るためアプリケーション毎に認証のプログラムを組まなくてよくなり、さらに汎用性も高まるためPAMが使われています。

 

解決方法

ProFTPdでは、このPAM認証とsystem-auth認証で認証するように設定されています。
この認証方法から、pam_stackを取り除いてsystem-authだけにしてあげることで今回の問題は解決しました。

設定ファイルの場所

/etc/pam.d/proftpd
修正前のファイルの内容

#%PAM-1.0
auth    required pam_listfile.so item=user sense=deny file=/etc/ftpusers onerr=succ
auth    required pam_stack.so service=system-auth
auth    required pam_shells.so
account required pam_stack.so service=system-auth
session required pam_stack.so service=system-auth

上記を下記のように修正しました

#%PAM-1.0
auth    required pam_listfile.so item=user sense=deny file=/etc/ftpusers onerr=succ
auth    include system-auth
auth    required pam_shells.so
account include system-auth
session include system-auth

これでsecureログに Deprecated pam_stack module called from service が記録されることが無くなりました。
基本的にsystem-authで、UNIXユーザーとの認証はとれるのでこの認証方法をとっている場合はこれで大丈夫だと思います。

もし、不具合の出る方などいらっしゃいましたらお知らせください。


いつも当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

日に日に夏の暑さも和らいで少しずつ涼しくなってきましたね。
やっと部屋の過酷な日中の暑さも和らいできたところで、サーバーの冷却系の確認と、メモリの増設などを実施させていただきたいと考えて居ます。

すこしML110 G6のドライブ系で確認したいこともあり、その実験もかねてのメンテナンス作業とさせていただきたいと思います。
またML110 G6のネタはこちらのブログで結果も書かせていただきます。

■実施予定日
2011年 9月11日(日)

■作業時間
作業開始から3時間程度

■開始時間
午後1時ぐらいからの作業開始を予定しています。

■作業中の動作
・サーバーをネットワークから切り離しますので、当サーバーへの接続が出来ない状態になります。
・実験も兼ねていますので、接続出来る状態になってももたすぐに接続出来なくなる場合もあります。

メンテナンス要項は以上です。

作業完了しましたら こちらでご報告いたします
作業中ご不便をおかけいたしますがどうぞ宜しくお願いいたします。


WordPress.org プラグインディレクトリについて

プラグインの開発が完了したら、せっかくなのでいろいろな人に使ってもらいたいです
WordPressでは、管理画面上からプラグインの検索とインストールが容易に出来るようになっています
しかも、バージョンアップ管理もその場所で行うことができるので管理者にとってはこの上なく便利なシステムとなっています。

せっかく作ったプラグインならこの機能を利用しなければ持った得ないです。

そのプラグインディレクトリに登録をしていく手順などを公開していこうと思います。

WordPress.org プラグインディレクトリの規則

登録といっても、  文字情報だけではなくサーバーの容量を借りてプラグインを公開していただく場なので、規則があります。
下記の内容に準じたプラグインでなければ登録することは出来ないことになっています。

  • プラグインのライセンスはGPLに準拠していなければならない。
  • 公序良俗に反するようなことはしてはならない。

ほとんど問題になるようなことはないと思います。

あと、ファイルの管理はFTPなどでアップロードを行うのではなくsubversionを使って管理することになります。
こちらの方法なども追って説明していきます。

ステップ1 WordPress.org のアカウントの登録

まずは、WordPress.org にユーザー登録をします。

WordPress.org [https://wordpress.org/]

2011年8月現在はトップページには、ログインやユーザー登録へのリンクなどはありません。
ExtendやForumsのページから登録することが出来ますのでそちらからユーザー登録を行います。

WordPress.org ユーザー登録クリックするとユーザー登録フォームが表示されます。

WordPress.org ユーザー登録フォーム

登録に必要な内容を入力して登録をします。

登録完了して無事ログインが出来ると、ログインフォーム部分がアカウント名になります。

WordPress.org ログイン

これで、無事ログイン出来たので続いてプラグインの登録申請をしたいと思います。

ステップ2 自作プラグインの登録申請

プラグイン登録については、プラグインページから行います。

プラグインのページからDeveloper Centerへ階層を移動すると登録手順が記載されています。
通常そちらを ご参照いただいた方が誤りも少ないと思います。

この記事が古い情報になっている事もあるので念のためにデベロッパーセンターの説明に目を通しておいてください。
確認したら、プラグインの追加を行います。

下記のリンクから申請フォームに飛びます。

WordPress.org プラグイン追加フォームへ

Add Your Pluginをクリックすると追加申請フォームが表示されます。

WordPress.org プラグイン登録フォーム

申請の内容は

  • Plugin Name
  • Plugin Description
  • Plugin URL

以上の3つだけです。
入力はすべて英語にて入力してください。

日本語ではおそらくですが登録は出来ないと思います。

登録申請すると審査が入るため、しばらく許可が下りるまでに時間がかかります。
僕は3日 ほどかかりました。

ユーザー登録したときのメールアドレスに 下記のようなメールが届きます。

picmo,

Your plugin hosting request has been approved.

Within one hour, you will have access to your SVN repository at

https://plugins.svn.wordpress.org/typepad-emoji-for-tinymce/

with your WordPress.org/bbPress.org username and password (the same one you use on the forums).

Here’s some handy links to help you get started.

Using Subversion with the WordPress Plugins Directory
https://wordpress.org/extend/plugins/about/svn/

FAQ about the WordPress Plugins Directory
https://wordpress.org/extend/plugins/about/faq/

WordPress Plugins Directory readme.txt standard
https://wordpress.org/extend/plugins/about/readme.txt

readme.txt validator:
https://wordpress.org/extend/plugins/about/validator/

Enjoy!

このようなメールが届けばあとは実際にプラグインを登録する作業になります。

ステップ3 subversion のインストール

コマンドラインでの svn コマンドを使って操作する方法も Developer CenterのUsing Subversionで紹介されていますがWindowsの場合、GUIでTortoiseSVNというプログラムがあります。
そちらのプログラムを使わせていただいて進めたいと思います。

TortoiseSVN [https://sourceforge.jp/projects/tortoisesvn/]

TortoiseSVNはSourceForge.JPからダウンロードできます。
インターフェースを日本語にするLanguage packsも用意されています。

必要なバージョンと言語パックをダウンロードしてインストールを行ってください。

tortoiseSVNが無事インストール完了するとエクスプローラーの右クリックメニューに統合されメニュー項目が表示されるようになります。

tortoiseSVN 統合メニュー

 

ステップ4 プラグインの登録

では、プラグインの登録を行ってみます。
プラグインの名称でフォルダを作り、そのフォルダで右クリックすることでSVNチェックアウトの項目が表示されます。

選択すると登録画面が表示されます。

メールで送られてきたリポジトリのURLを入力します。
すると新規で作ったフォルダの中にプラグインディレクトリにあるフォルダなどが自動で取得されて表示されます。

tortoiseSVNチェックアウト完了

続いてプラグインプログラムやreadmeなどの準備をして登録作業を行います。
readmeはwordpressでサンプルがありますのでそちらを参考に作られると良いと思います。

英語でわかりにくいという方は、こちらのページで翻訳してくれています。
素敵です

できあがったreadmeは、チェックツールが準備されています。
WordPress/BBPress Plugin readme.txt Validator

作ったreadmeを早速試して見ます。

 

 

怪しい英語ではありますが、とりあえず要件は満たしているようです。
それでは、アップロードファイルを準備しましょう。

チェックアウトして作られたフォルダのtrunkフォルダにプラグイン本体ファイル一式と先ほど作ったreadme.txtを入れます。
スクリーンショットの画像があるときは、一緒にscreenshot-1.png、screenshot-2.png・・・の要領で追加していくことが出来ます。
このときreadme.txtにスクリーンショットのキャプションも入れることが出来ますので有る場合は追加しておくとよいと思います。

trunkのフォルダ内を参照した状態で右クリックのメニューを表示させると

tortoiseSVNコミットメニュー

SVNコミットの表示がありますので、これをクリックします。

tortoiseSVNコミットウィンドウ下に更新されたファイルの一覧が表示されますので、コミットしたいファイルにチェックをつけてOKをクリックします。
(上の写真の更新ファイル数が 少ないのはスクリーンショットを取り忘れたため、一つだけ更新して表示させました。)

つづいてWordPress.orgのIDとパスワードを聞かれますので、入力するとアップロードが実行されます。

tortoiseSVNコミット完了

無事アップロードか完了するとWordPress.orgのプラグインページでNewest Pluginsに公開されます。
やはりすぐには反映されず更新までに数分ほど要しましたが、長い場合もあるようです。

プラグイン登録完了

記念すべき初プラグイン登録です

無事登録が完了しましたら中に入って内容を確認してみましょう。
誤りがあったら修正などをして再度コミットすれば更新されます。

 

ステップ5 バージョンの管理

subversionはバージョン管理が容易に出来るように開発されているシステムなので、バージョン管理もしっかりとやっていきたいと思います。
最新版はtrunkフォルダに入れ、tagsフォルダでは過去のバージョンを管理します。

現在はtrunkに最新バージョンの一式がアップロードされている状態ですので、そのバージョンをtagsにコピーしておきたいと思います。

trunkフォルダで右クリックを押してメニューを表示させます。

svnメニュー

ブランチ/タグをクリックします。

ブランチ/タグ

ブランチ/タグのウィンドウでは、作業コピーのURL(コピー元)から先URL(コピー先)のフォルダの指定をします。
いずれもサーバー上で実行される指定です。

僕のプラグインは現在最新版が1.1なので、1.1というフォルダを指定しました。

ブランチ/タグ 完了

完了のメッセージが表示されればサーバー上でのコピーは完了です。

ローカルでは、とくに変化がありませんのでローカルのフォルダにもサーバーと同じ内容を同期させます。

svnメニュー 更新

右クリック見ニューからSVN更新を押します。

ブランチ/タグ ファイル更新すると、サーバー上で作った1.1のフォルダがローカル上にも反映されました。
もし、次のバージョンがアップする際にはまた新しいバージョン番号で管理していくと管理も楽に出来ます。



WordPressプラグイン TypePad 絵文字 for TinyMCE 1.1 ですが、WordPressをドキュメントルート以外のフォルダ構成でインストールすると正常に動作しないという不具合がありました。
早速、それに対応したバージョン 1.2 を作りました。
現在公開されている物は、1.2 となっております。

変更内容
ドキュメントルート以外のディレクトリでも正常に呼び出せるように修正

ダウンロードはこちらからどうぞ

WordPress.org プラグインディレクトリにも登録させて頂いております。
https://wordpress.org/extend/plugins/typepad-emoji-for-tinymce/
WordPress管理画面から容易に追加・バージョンアップも出来ます。


Apacheほぼすべてのバージョンにセキュリティホールが見つかる

多くの方々が利用していると思われるApacheサーバーですが、大きなセキュリティーホールが発見されました

もちろん当サイトも例外ではなく、Apacheを利用させていただいて運営しております。
抜本的な修正は、最新版の Apahce バージョン 2.2.20 にアップグレードすること。
しかし、それが容易に出来る方ばかりじゃないと思います。
ソースコードからコンパイルして使って居る方や、ソースに手を入れて使用している方なんかは結構厳しいです。
そんな方にもとりあえずの対策もあるようですので、下に載せておきますので是非対策を取っておいてください。

DoS攻撃につながる問題点

RangeヘッダーおよびRequest-Rangeヘッダーに細工を施した内容をサーバーに対して送ることで、サーバーのシステムリソースが大量に消費され、サービスが提供不能な状態に陥る可能性があります。
もちろんサーバー自体の操作も困難になるため、この攻撃を受けた場合はおそらく一度システムリブートが必要になると思われます。
しかも攻撃用のツール(Apache Killer)も既に存在するようで、 ゼロデイ攻撃も確認されているとのことです。

Rangeヘッダーは、コンテンツの一部分を取得したい場合に、その範囲を指定するために使うヘッダー情報です。

対象の範囲

実はこれが一番問題で、今回対象となるApacheはほぼ稼働しているサーバーのすべてのバージョンが対象となります。
具体的には Apache 1.3系、2.0系、2.2系のすべての系統のバージョンにおいて脆弱性があります。
CentOS、RHEL、Fedoraなどで標準に組み込まれているバージョンすべてにおいてこの脆弱性が存在します。

とりあえずの対策

上でも書きましたが、抜本的な修正は2.2.20にバージョンを上げることです。
しかし現在のところCentOS5.5では、yumでのバージョンアップはなされていません。

 

 

 

2011年9月15日追記
yumでのバージョンアップか可能になりました。
対応バージョンは、2.2. 3 53.el5以降となります。

 

 

 

対策記事:Apacheセキュリティホール対策アップデート yum対応可能

 

そんなことから自分で2.2.20のrpmパッケージをつくってバージョンをアップさせている方もいらっしゃるようです。
Apache 2.2.20をtar.gzからrpmにしてインストールしてみたの巻

ただバージョンアップが容易に出来ない方のために、httpd.confに設定を記述することで対処することも出来る方法もあります。
Advisory: Range header DoS vulnerability Apache HTTPD 1.3/2.x (CVE-2011-3192)

こちらはhttpd.confに記述させればとりあえずの対策が出来るのでまだの方はすぐにでも対処されることをおすすめいたします。

Apache 2.2系
httpd.confに下記を追加してください。

# CVE-2011-3192
SetEnvIf Range (?:,.*?){5,5} bad-range=1
RequestHeader unset Range env=bad-range
 
# We always drop Request-Range; as this is a legacy
# dating back to MSIE3 and Netscape 2 and 3.
RequestHeader unset Request-Range

併せてログを記述するには下記も追記してください。

# optional logging.
CustomLog logs/range-CVE-2011-3192.log common env=bad-range
CustomLog logs/range-CVE-2011-3192.log common env=bad-req-range

Apache 1.3系 2.0系
httpd.confに下記を追加してください。

# Reject request when more than 5 ranges in the Range: header.
# CVE-2011-3192
#
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP:range} !(bytes=[^,]+(,[^,]+){0,4}$|^$)
# RewriteCond %{HTTP:request-range} !(bytes=[^,]+(?:,[^,]+){0,4}$|^$)
RewriteRule .* - [F]
# We always drop Request-Range; as this is a legacy
# dating back to MSIE3 and Netscape 2 and 3.
RequestHeader unset Request-Range

当面はこれで対応するのがお手軽ですが・・・
サーバー止められるのも面倒なのでCentOSのyumにバージョンアップが早々に出てくると良いのですね。


WordPress プラグインディレクトリ登録のご案内

WordPressの本家、WordPress.orgのプラグインディレクトリに登録申請をしていたのですが、このたび無事受理されましてプラグインディレクトリに登録することが出来ました

今までは当サイトからダウンロードしていただいて展開していただくことが必須になっておりましたがWordPress.orgのプラグインディレクトリからダウンロードしていただくことが可能です。
また、WordPress管理画面上からインストール・バージョンアップ対応なども簡単に受けることも出来ます

TypePad 絵文字 for TinyMCE プラグインURL
https://wordpress.org/extend/plugins/typepad-emoji-for-tinymce/

 

更新のご案内

プラグインディレクトリへの登録によってフォルダ構成に変更が余儀なくされました。
既に多数のユーザー様にダウンロードいただいてお使いの方には大変ご面倒をおかけいたしますが、当サイトで公開させていただいておりますプラグインは一度削除いただきまして今一度インストールをお願いいたします

当サイトの公開ファイルはプラグインディレクトリ公開のものと同一のパッケージに変えさせていただきました。

更新方法

WordPress管理画面へサイト管理者でログインし、使用中のプラグイン一覧からTypePad emoji for TinyMCEを停止 → 削除で削除されます。
その後、プラグインの追加で「TypePad emoji」で検索いただきますと検索結果に表示されますのでインストールを選択していただければご利用いただけます。

手動の場合はWordPress管理画面へサイト管理者でログインしTypePad emoji for TinyMCEを停止 → 削除で削除されます。
再度当サイトからのダウンロードしたファイルを同フォルダ内に展開していただければご利用いただけます。

大変お手数をおかけいたしまして申し訳ございませんm(_ _)m

 

あとがき

公開作業が完了していろいろハマったところもありました。
他のプラグイン開発者にとって有益 な情報となる可能性もありますので、蓄えたノウハウを順次こちらで公開させていただこうと思います。
正直プラグインディレクトリに登録するつもりでしたら、サイト上での公開は控えた方が賢明かもしれません・・・

そんな感じの事柄を書いて行きます


WordPressのプラグインを開発・公開するにあたってのノウハウを公開していこうと思います。
その行程をステップごとにまとめてみました。

  1.  プラグインの開発 プログラミングについて
    PHPとJavaScriptでガシガシプログラムを組んでいきます。
    ここではプラグイン開発のノウハウを書いて行きます。
  2. 公開する場合はライセンスの決定
    ライセンス の種類もいろいろありますので開発したソフトウェアのライセンスを選択します。
  3. 多言語化(日本語化)の作業
    最初から 日本語で組んでしまえば一番楽なのですが、国際化の時代ですので基本的に英語でプログラムを開発して、日本語化ファイルを作ります。
    おそらく、4の行程をするために必要な作業かなと思ってこの方法をとっています。
  4. WordPress.org プラグインディレクトリに公開
    プラグインディレクトリに登録されることで、ユーザーが気軽にWordPress上からプラグインをインストールだけでなくバージョンアップの管理などがとてもしやすくなります。もちろんバージョンアップもWordPress上からワンタッチで出来ます。

 

以上の行程で開発を進めました。
その工程ごとに作業のポイントをまとめてみました。

各工程の名称をクリックしていただくことで詳細のページに飛ぶことが出来ます。


さっそくですが、WordPressプラグイン TypePad 絵文字 for TinyMCE 1.0 に不具合を発見しました。
アイコン画像へのリンクをドメイン名を付けずに貼り付けていたのですが、どうやらその方法だと記事投稿時にエラーになるときがあるようです。
今まで発生しなかったのですが、たまたま先ほど発生しました。

以上の問題を修正した、バージョン 1.1 を作りました。
現在公開されている物は、1.1となっております。

変更内容
アイコン画像へのパスを絶対パスに変更しました。

ダウンロードはこちらからどうぞ



このプラグインについて

実はこれと同様の機能を持ったプラグインは別の方がすでに作られているのですが、僕の環境では動作しませんでした
TinyMCEにも標準の絵文字もあるのですが、種類も少なかったのでいっそのこと勉強がてら作ってしまおうと思い立ちました
今後WordPressでは拡張していきたい機能もあるので、それらを作る前のノウハウの蓄積のために開発してみることにしました。

TypePadの絵文字をWordPressの記事で使えるようにするプラグインです
先ほどからちょこちょこと現れているTypePadのこんな絵文字達を記事中に簡単に挿入させることを目的としました。

TinyMCEのインターフェース上のエリアに動作するように作ってあります。

TinyMCE インターフェース正常にインストールされると上記のようにTinyMCE上にアイコンが現れます。
そのためWYSIWYGエディタがTinyMCEで無い場合はご利用いただくことは出来ません。

もしよろしければ、一言でも残してくれたら励みになります^^

 

インストール

ダウンロードしていただいたパッケージをWordPressのプラグインフォルダに入れるだけで動作いたします。

WordPressプラグインフォルダ
/wp-content/plugins
にそのまま解凍してください。

WordPressでプラグインの有効化を行うことで使用を開始することが出来ます。

 

ダウンロード

プラグインファイルは下記のページからダウンロードしてください。
ダウンロードページ

 

使い方

プラグインを有効化すると、設定項目にTypaPad 絵文字の項目が表示されています。

この設定ページで、TinyMCEのアイコン群の何行目に追加するかを選択していただくことが可能です。
基本的に、指定された行の一番右に表示されます。
これ以外の設定項目はありません

アイコンが表示されたら 、アイコンをクリックすることで絵文字パレットが表示されます。

TypePad 絵文字プラグイン 絵文字パレット
あとは記事中に挿入したい絵文字を選択していただくだけで絵文字をご利用いただくことができます。

 

ライセンス

このプラグインのライセンスはGPLライセンスとします。
そのためご利用についてはGPLライセンスに基づいて、無償、かつ自由にご利用いただけます。

GPLについては以下のサイトを参照してください。
https://www.gnu.org/licenses/gpl.html
使用しているTypePadのアイコンのライセンスについてもGPLライセンスとなっていますので同梱させていただいております。

TypePadのアイコンについてはこちらをご参照ください。
https://start.typepad.jp/typecast/

 

不具合などについて

不具合などございましたら、お知らせいただければ対応出来る限り対応したいと思います。
また、このプラグインとは別にご意見ご要望などもございましたらお気軽にお寄せください。



HP製エントリーサーバー ML110 G6 の対応しているCPUをまとめてみました。

対応可能なCPUについて

基本的にML110 G6では、LGA 1156のソケットのCPUであれば取り付けることが可能です。

ただし、CPUの機能にGPU演算機能を包括している場合と、そうでない場合によって使用できるメモリに変化があります。
GPUが搭載されているCPUでは、 ECCメモリが必須となります。
逆に非搭載のCPUでは、Non-ECCメモリが使用可能となります。

GPUが搭載されているLGA 1156 CPUは Clarkdale 系CPUです。
逆にGPUが非搭載のCPUは Lynnfield 系CPUです。

以上のことに注意しながら、現在の資産と拡張させるCPUを選ばれるとよいと思います。

また、CPUによっては発熱が高すぎて安定動作しない場合なども考えられます。
TDPも併せて表に書かせていただいておりますので発熱の目安にされるとよいかと思います。
いずれにしても下記の表は動作保証をする内容ではありません。
改造になりますので自己責任でお願いいたします。

 

ECCメモリのみ使用可能CPU Clarkdale

Celeron / Pentium シリーズCPU (Clarkdale)

CPU名称 Celeron G1101 Pentium G6950
動作周波数 2.26GHz 2.80GHz
コア数
スレッド数
2コア
2スレッド
2コア
2スレッド
L2キャッシュ 256KB x 2コア 256KB x 2コア
L3キャッシュ 2MB 4MB
TDP 73W 73W
CPU価格 取り扱い無し

Core i3 シリーズCPU (Clarkdale)

CPU名称 Core i3 560 Core i3 550 Core i3 540 Core i3 530
動作周波数 3.33GHz 3.20GHz 3.06GHz 2.93GHz
コア数
スレッド数
2コア
4スレッド
2コア
4スレッド
2コア
4スレッド
2コア
4スレッド
L2キャッシュ 256KB x 2コア 256KB x 2コア 256KB x 2コア 256KB x 2コア
L3キャッシュ 4MB 4MB 4MB 4MB
TDP 73W 73W 73W 73W
CPU価格  取り扱い無し

Core i5 シリーズCPU (Clarkdale)

CPU名称 Core i5 680 Core i5 670 Core i5 661 Core i5 660
動作周波数 3.60GHz 3.46GHz 3.33GHz 3.33GHz
コア数
スレッド数
2コア
4スレッド
2コア
4スレッド
2コア
4スレッド
2コア
4スレッド
L2キャッシュ 256KB x 2コア 256KB x 2コア 256KB x 2コア 256KB x 2コア
L3キャッシュ 4MB 4MB 4MB 4MB
TDP 73W 73W 87W 73W
CPU価格
CPU名称 Core i5 655K Core i5 650
動作周波数 3.20GHz 3.20GHz
コア数
スレッド数
2コア
4スレッド
2コア
4スレッド
L2キャッシュ 256KB x 2コア 256KB x 2コア
L3キャッシュ 4MB 4MB
TDP 73W 73W
CPU価格

 

Non-ECCメモリ使用可能CPU Lynnfield

Xeon シリーズCPU (Lynnfield)

CPU名称 Xeon X3480 Xeon X3470 Xeon X3460 Xeon X3450
動作周波数 3.06GHz 2.93GHz 2.80GHz 2.66GHz
コア数
スレッド数
4コア
8スレッド
4コア
8スレッド
4コア
8スレッド
4コア
8スレッド
L2キャッシュ 256KB x 4コア 256KB x 4コア 256KB x 4コア 256KB x 4コア
L3キャッシュ 8MB 8MB 8MB 8MB
TDP 95W 95W 95W 95W
CPU価格
CPU名称 Xeon X3440 Xeon X3430 Xeon L3426
動作周波数 2.53GHz 2.40GHz 1.86GHz
コア数
スレッド数
4コア
8スレッド
4コア
4スレッド
4コア
8スレッド
L2キャッシュ 256KB x 4コア 256KB x 4コア 256KB x 4コア
L3キャッシュ 8MB 8MB 8MB
TDP 95W 95W 45W
CPU価格

Core i5 シリーズCPU (Lynnfield)

CPU名称 Core i5 760 Core i5 750 Core i5 750s
動作周波数 2.80GHz 2.66GHz 2.40GHz
コア数
スレッド数
4コア 4スレッド 4コア 4スレッド 4コア 4スレッド
L2キャッシュ 256KB x 4コア 256KB x 4コア 256KB x 4コア
L3キャッシュ 4MB 4MB 4MB
TDP 95W 95W 82W
CPU価格

Core i7 シリーズCPU (Lynnfield)

CPU名称 Core i7 880 Core i7 875K Core i7 870 Core i7 870s
動作周波数 3.06GHz 2.93GHz 2.93GHz 2.66GHz
コア数
スレッド数
4コア
8スレッド
4コア
8スレッド
4コア
8スレッド
4コア
8スレッド
L2キャッシュ 256KB x 4コア 256KB x 4コア 256KB x 4コア 256KB x 4コア
L3キャッシュ 8MB 8MB 8MB 8MB
TDP 95W 95W 95W 82W
CPU価格
CPU名称 Core i7 860 Core i7 860s
動作周波数 2.80GHz 2.53GHz
コア数
スレッド数
4コア
8スレッド
4コア
8スレッド
L2キャッシュ 256KB x 4コア 256KB x 4コア
L3キャッシュ 8MB 8MB
TDP 95W 82W
CPU価格

 

メモリについて

メモリは基本的にECCメモリの方が割高になります。
そのためメモリの拡張をお考える場合、Non-ECCでの拡張をされると安く増設させることが可能です。

逆にECCメモリは時期が経つと割安になってくる傾向があります。
また、ECCの方が信頼性が高いので、サーバー用途でしたらECCメモリを検討される 方が安定性の面ではよろしいかとおもいます。

下記のメモリがECCメモリとして動作出来ると思います。

Kingston 2G ECC Century サーバー用2G Transcend 4G Century サーバー用4G

値段にずいぶんのCenturyのメモリは高くなっていますが、サーバーワークステーションメモリとして製品化されているメモリになりますので高信頼性のメモリです。
サーバー用途で使用される方には良いメモリだと思います。

もし、お使いの環境がECCを必要としない環境でしたら下記のメモリならだいたいどれでも動くと思います。
DDR3 デスクトップ

やはり、ECCなしの方がまだまだ安いですね。



Faster Insertは、個人的にはかなり使えるプラグインでずっと愛用しています。

しかしながら、WordPress3.2シリーズへアップデートした後は、正常に動作しなくなっていました^^;;
当ブログでも過去にこちらの不具合を書かせていただいたこともあったかと思います。

数日前にFaster Insertがアップデートがされていて、更新したところ無事WordPress 3.2でも、動作するようになりました^^
記事編集もずいぶん楽になりましたね。

アップデートがお済みでない方は是非アップデートを!



WordPressのスマイリーが思うように表示されていなかったので少し調べてみた。
どうやら、スマイリーは日本語文中に組み合わせて表示させることが苦手なようです。

たとえば、下記のようにスマイリーを挿入するとうまく出ません。

例:今日は槍が降ってきて8-O です。
正:今日は槍が降ってきて 😯 です。

上記のように普通にスマイリーを表現しただけではうまく表示してくれません。

理由は簡単で日本語中にスマイリー記号を入れても認識しないようなのです。
たとえば、半角の英文中でも

例:hankaku8-) hankaku
正:hankaku 😎 hankaku

混じってしまってやはり認識しない^^;;

つまり、スマイリーを出すためには識別子の前に半角スペースをいれることが理想的なようです。
wordpress codexにも特に何も書かれていなかったのでハマりました。

記事を書く僕ならまだしも、コメントを書いていただく方々に「スマイリーを使うときは半角スペースを入れてください」とお願いするのも申し訳ないです。^^;;
そんなわけでコメントのツールバーには自動で半角スペースが入った状態で出力されるように修正させていただきました。
少しは入力ミスも防げるのではないかと。

あと記事中には、スマイリー以外のアイコンが使えるようにただいま独自プラグイン開発中。
使い勝手がよかったら公開させていただきます^^


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