中華バギー(ATV) バギーにカウリング!? アンダーカウル編4
今回のアンダーガートは、走行時のエンジンヘッドの側面に取り付ける予定です
エンジンヘッドは走行時遮蔽物が無いので風が当たりますが、カウルを付けることによってエンジン側面へのエアフローが阻害される可能性があります
そんなわけで今回のエアダクトの装着は、そのエアフローを向上させるため。
もちろん見た目もカッコイイんじゃね?ってのも大きな理由ではありますが
ダクトはダミーとしてではなくちゃんとダクトとして機能させるために取り付けます
というわけで、ダクトからのエアーを内部に通すための穴を空けます。
あぁ・・・
もうこれで後には戻れないなぁ・・・
取り付けた感じでも、ちゃんと確認。
風の流れを考えると、抵抗がない形状にするのが一番ですが・・・
こうやって取り付け面を見るとダクトから風が入って袋状になっている部分があるみたい
せっかくの車速が上がることによって風速が稼げているのに、この構造ではあまり効率よく取り入れできないですなぁ・・・
というわけで、この袋形状を変更します
しかもエアダクトはフラットな面にしか取り付け出来ません
そんな取り付け面を加工するために、パテで加工をします。
パテ加工1回目です。
ちょいと不安なできばえ。。。
関連のありそうなエントリ
この記事に対するコメントはまだ登録されていません。