相変わらず、暑いですねぇ![]()
日差しはまだ強烈ですが、少しはその暑さにも耐えられるように肉体が変化してきました今日この頃です![]()
天気も良い日が続いてツーリングにいきてぇーと思って、早一週間。
週末やっと時間が取れたので、よっしゃツーリングだと意気揚々とでたものの・・・
しかしどこに行こう??
たまには田んぼやあぜ道ばかりではなく少し栄えているところにもいってみよう![]()
前回も軽く100Km程度のツーリングをこなしていますので、そろそろ本気出しても良いんじゃないだろうか??と思ってのスタートです。
特に目的も無かったため、必要なパソコンの部品を探しながら売ってそうなお店を点々としながらぶらーっとツーリング。
よし、そうしよう![]()
今回欲しい部品っていうのが、パソコンの心臓部CPU i7の800シリーズ。
一世代前のハイエンドコアなだけになかなか出ていない。
何時ものあぜ道コースでは店はほとんど無い。
今回僕の相棒には珍しく背景があぜ道ではなくこんな近代的なモニュメントです![]()

水戸芸術館
今回は茨城県の県庁所在地「水戸」のへんてこなモニュメントが特徴的な水戸芸術館からの一枚です。
大きな地図で見る
思えば何も考えなしに、水戸辺りまでバギーで来られるようになったかとなんか少し成長したなぁと思います。
僕の家からここまでは片道約40Kmほどの道のりになります。
バギー買った当時はこの距離は憧れだったなぁ。
しかも、少しの距離でもドキドキしてたのにもう慣れちゃったわ。
その水戸でも結局CPUは見つからない![]()
やっぱり新品ではもう買えるはずも無いので中古で狙うからさらに無い。
更に茨城の南部に切り込みます。

茨城県笠間市愛宕山駐車場から
茨城の中央部はほぼ平坦な大地が広がっていますが、ここ笠間周辺はから筑波山周辺まで山々が続いています。
筑波山は、独立した山の様に思っていたのですが調べてみると八溝山系の最南端として分類されているようです。
ちなみにこの愛宕山、標高は306m程度の山で眺望が非常に良い山です。

愛宕神社にて
そんな山頂付近にある愛宕神社での一枚。
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思えばよくこんな遠くまで来られるようになったものだと、ソフトクリームをほおばりながら売り場の店主と雑談に花を咲かせてしまいました
石岡、土浦周辺まで足を伸ばしましたが、結局CPUは見つかりません![]()
まぁ出来る事はやった。
つーわけで、そろそろ暗くなるのでそろそろ戻る方向に進路を取ります。
以前、夕日を撮ったときに綺麗だったなぁと思い出してツーリングの最終目的地として茨城町にある涸沼を最終目標に設定![]()

茨城町にて
ぬぬ・・・そろそろ夕刻が近づいてきた![]()
さすがに真っ暗の涸沼に行っても何も見えないのでつまらない・・・
ナビで確認してショートカットとおぼしき道を走ります。
が、
この選択は今後重大な問題に発展します![]()
選択した道は道は田んぼのあぜ道を荒廃させたような酷い道。
背丈ほどの草も生い茂ってここは本当に道なのかと![]()
写真撮ろうと思ったのですが、止まった周辺に蛇がいたので突っ切りました![]()
言葉では伝えにくいですが、何故か道が左に20度ほど傾いていてエライ運転に難儀しました。
路肩も草木でほとんど見えず、路盤も草が生えてしまってほとんどが自然に帰りつつ。。。
そんな道??でした。
もしかしたらもう使われなくなったのかも知れませんね![]()
この道を通ったお陰でショートカットどころか余計に時間は食ったのですけれども。
ただそんな道ですらこの相棒なら余裕でいけます![]()
車じゃ絶対に近寄らない道だよ・・・
ただ行けたからといって効率が良いかと聞かれるとそれは残念な結果になるわけですが。
ちょっとした冒険が出来てネタが出来れば、なんだかそれだけで満ち足りた気分になるのは僕だけでしょうか![]()
最終的には流石に懲りて、「急がば回れ」って良くいった言葉なぁとしみじみ思いますよね。

ヴァル・ヴァロ号と涸沼の夕日
まぁ、そんな遠回りも何とか功を奏し??
着いたどー![]()
何とか目標達成したとおもった瞬間・・・

ヴァル・ヴァロ号と涸沼の夕刻
太陽終了のお知らせ。
本当にギリギリでした![]()
大きな地図で見る
流石に今回のツーリングは茨城をあっちこっちに走り回って疲れたー
今回の思ったことは、このバギーのシートロングツーリングには厳しいです![]()
さすがにケツが痛い![]()
次の課題はシートだなぁ。
去年は先輩方もシート改造で盛り上がっていたなぁ。
今年は僕もシートのあんこ増しにトライしてみようっと![]()
そんな物思いにふけっていると、辺りも暗くなってきたのでそろそろ本気で帰らないと![]()
まだまだ40Km以上の行程を残しています![]()
帰りは比較的車通りの多い幹線道路、国道245号線を通るルートかなぁ。
245号線に向かうまでのポイントに国道51号線という道を通るのですが、ここ2車線は高規格道路なのでみんなエライ飛ばします![]()
僕もハイコンプピストンになったので、今度は車の方々に迷惑ばかりかけませんよーと言わんばかりに車に追従できます![]()
コレでこそ改造した甲斐があるってもんよ![]()
しかしエライ振動が激しいなぁ・・・
タイヤ相変わらずドノーマルだからなぁ。
あいつが悪さしているんだろうなぁ。
そんなことを考えながら道すがら、突如事件は起こります。
自宅まで10Kmほどの地点で、信号が赤になったためおもむろにブレーキ。
と、フロントブレーキをかけたところ急にハンドルも切っていないのにものすごい勢いで右側に引っ張られます![]()
こりゃ、ブレーキ右だけロックしちゃってる??
幸い、ブレーキをリリースすると問題無く走行できるようなので安全なところにいって止まって点検。
これといった異常も・・みら・・・れ???な・・・えー???
んーなんか草っぽいのが絡まってるなぁ・・・
と思って外そうとしてみたら、ぬめっとする感触。。。![]()
冷や汗・・・![]()
![]()
ぬめって何よっ![]()
明らかに無機物では無い感覚にちょっと恐怖を感じてよくよく観察。
するとフロントアームのナックルに蛇が絡まっていやがりました![]()
あぁ・・・
絶対あのときだよ![]()
あの涸沼周辺の荒廃したあぜ道。。。
あのときわんさかいたもの、この子達。
今までよくしぶとく絡みついていたなぁ。
写真も撮ったのですが、かなりえぐいので掲載は割愛させて頂きます![]()
ネタとしては美味しいんだけど、ビジュアルが非常にダメだと思う。うん。
しかしいくら蛇が絡まっているにしても、ディスクブレーキがロックするほどの強度はでないだろう・・・流石に。
蛇を外したかったのですが手頃な棒を持ち合わせていなかったので、この場はそっと見なかったことにします![]()
流石にとうに絶命しているようですし、走行にそれほどの影響も無いでしょ。
無駄な殺生をしてしまいました・・・南無。
再度走り出しますが、やっぱりフロントブレーキをかけると右にハンドルが取られる。
それにドノーマルタイヤにしても、あまりある異常な振動。
これはどう考えても蛇だけでは説明がつかない。
もしかしてフロント右ベアリングでも粉々になったかなぁ![]()
色々憶測される中幹線道路は危険と判断。
幹線沿いの側道を通って何とか家に帰り着きました。
早速家で車両の確認。
まず、右に吹っ飛ぶ件について。
これはキャリパーのピストンのところに蛇さんが素敵な状態で侵入![]()
とても写真はあげられないというか、写真を撮る気もおきないような状況でした。
しかしコイツがディスクをロックさせていた??
いくら何でも隙間がそんなに有るわけないし考えにくいよなぁ・・・強度的にも。
もう一つの問題は走行中の振動。
キャリパーとタイヤを外して回してみます。
ベアリングが砕けたのかと回してみますが、特に違和感なく回ります。

フロント右タイヤハブ
まぁ、ここは購入時に国産ベアリングに打ち替えてあるしなぁ。
で、ハブを揺らしてみると・・・
ガタガタ何ですけど![]()
んん?
ベアリングでないところがガタが出るって・・・

ナックル裏側
あ・・・
シャフトの溶接が破断してる![]()
あっぶねーって。
これって一歩間違ったらタイヤごと外れてたよね??。。。
蛇が関係していたかどうかは定かではありませんが、どうやら振動とフロントブレーキの右のロックはこのナックルのシャフトの破断が元凶にあることは間違えなさそうです![]()
ここがガタつくってことは、ブレーキパッドとローターとのクリアランスはデタラメだろうし。
そのデタラメの状況なら蛇が侵入するだけの隙間が発生することもあるでしょう![]()
ホントいろいろな偶然が重なって今の状況になってしまっているのでは無いかと判断。
アーム類など一式ガタや組み付け強度を確認しても何ら異常はなさそう。
コレが中華だよなぁ。
日頃の整備とは関係なく、壊れなさそうな所からじわじわと攻めてくる![]()
何にしても完全に破断する前に気がついて安全に配慮できてよかったよ。
中華製はちょっとした異常でも早めに気がついたらすぐに確認・点検ですね![]()
そしてなにより無理はしない。
これは中華製の鉄則です。
しかし、困ったなぁ・・・
ナックルの予備なんか持っていないぞ![]()
ヤフオクでもナックルだけは売っていないし、フロントアーム一式買うしか無いかなぁ。
やっかいなのは、余剰部品がエライ多いって事ですよねぇ。
ナックルだけ売ってないものだろうか・・・![]()
エンジンが絶好調なのでもっと乗りたいのになぁ。
しばらくヴァル・ヴァロ号はドック入りとなりそうです![]()
やっと、相棒の方も満足のいく仕上がりになってきた今日この頃![]()
時間も出来たのでちょっとツーリングに出かけてみました![]()

翼の生えた相棒
結局改造は「つばさ」をはやしたことがメインです。
明らかな自己満足ですが、つばさの先にも車幅灯をくっつけたので多少安全性ぐらいは向上しているかな。

翼の生えた相棒
今回はハイコンプビストン+ハイオクでの初のロングツーリングです。
とはいっても、まだまだピストンがなじんでいないのであまり無茶な回転でブン回したくないのであまり負担のかからなそうなルートを選択。
するとだいたいこういった感じのルート選択になります。

田園風景と相棒
正直夏の田んぼは大好きで、この綺麗な黄緑が風になびく風景は毎日見てても飽きないですねぇ。
さて、ハイコンプですがやはりトップスピードに幾分か寄与しています![]()
エンジン回転の中域あたりから多少のトルクアップは感じられます![]()
もちろんそれも劇的に変わったというほどではありませんが、以前にも増して走りやすくなっています。
やっぱり重い図体の相棒には何よりもトルクだなぁと実感。
ちなみに、ノッキングはハイオクを入れたことでやはりほぼ発生していません。
ハイコンプには、ハイオク。
まぁ、リットル10円ほどの燃費悪ですが10円程度でこのプラス効果ならそう悪いもんでもありませんね。
しかし久々に気持ち良く晴れた![]()

田園風景と相棒
そういえば、たぶんハイコンプの問題では無いと思うのですが、相棒のキャブの設定煮詰めれば煮詰めるほどに濃くなっていきます![]()
現在ジェットニードルのクリップの位置は一番下。
今のところこれが一番よく回り、そしてトルクがいい![]()
結果、問題は無いのですが、ギリギリ設定だと試しにもう一段濃くしてみようっていうのも出来ないのが辛いね。
逆にスローの設定からもう一度よく煮詰めた方が良いのかもしれんなぁ。
そろそろキャブももう一個ぐらい予備あってもいいかね・・・
考え始まるとつい部品が欲しくなってしまうからいけませんね。
ツーリング途中荷台付近のネジが外れるという問題もありましたが、かかりが弱かったので急遽長いネジをホムセンで調達して修復。
以前より外れにくくなったのでヨシとしましょう。

夕日とヴァル・ヴァロ号
ネジ以外は特にトラブルも無く夕方を迎えました![]()
しかし、こうしてみるとタイヤちっけーなー![]()
考えてみるとここだけはドノーマルでした。
フロントの右タイヤは相変わらず振動の原因だし。
ってかまだタイヤの溝あるんだよねぇ・・・
これはもっと乗れっていう事だな。
また暇を見つけてじゃんじゃん乗ってやろう![]()

夜のヴァル・ヴァロ号
今回のツーリングは108.5Km。
燃料は5lぐらい使ったかな。
何となくぼーっと出かけたツーリングだけど久々だったので思いの外楽しかった![]()
また乗る楽しみも再認識したのでがんがん乗ってやろう。
さて、今回をもちましてバギーポートの設置編も最終回です。
ラストスパートいきます![]()
まずは、バギーポートの奥行きを6000mmとするために拡張です![]()
これは一度やっている作業の繰り返しなので省略。
完成はこんな感じ。

拡張されたバギーポート
早速拡張された部分に、大きな資材を置いておきました。![]()
最後にバギー側面を風雨対策を施します。
これはカーテン構造にしました。

バギーポートカーテン
家に3000mmのアルミのパイプがごろごろ転がっていたのでそれを使ってレールに。
少しぞんざいに扱われていたため、多少表面が荒れていましたがレール目的なので問題無いでしょう。

アルミパイプのカーテンレール
あとは、単管φ32用のクランプアームを適当に買ってきてこんな感じでレールを固定。
そのレールに100均で買ってきたカーテンリングを装着。

カーテンの取り付け部分
あとはホムセンでブルーシート・・・のシルバー版。
耐候性も問題なさそうなのでこれを使ってカーテンにしました。
これは700円ぐらい。
あとは100均でカナビラなどを買って、風でカーテンが暴れないように止めておくフックなどをつければ完成です![]()

カーテン開閉防止カナビラ
結構適当なアイデアでしたが、なかなか利便性も高いし値段も安いので良いアイデアでした。
基本3面がフルオープン可能なので整備のメンテナンス性もイイし、庭も広く使えます。
家族も物干しスペースとして使えると大喜びです![]()
設置した感想としては、暴風雨であってもバギーはもう濡れません![]()
風もカーテンで防止され内部はほとんど影響が無いのでこれだけでずいぶん楽な管理ができますね![]()
しかも、雨であってもバギーいじりが出来ます。←コレ重要
労力も丸一日程度で完成できるし、値段もえらいやすく押さえることが出来ました![]()
こんな事ならもっと早くに作っておけば良かったよ・・・
無事屋根が完成しました![]()
ホースで思いっきり水をぶっかけてみましたが、水漏れは無いようです![]()

完成したポリカ屋根
これなら多少の雨では相棒が濡れることないですね![]()
上はこれでほぼ完璧にガードされていますが今のところ周囲はノンガード![]()
風の強い比などはガッツリ水をかぶってしまいますので、その点の対策を。
まずは、屋根との隙間をポリカで埋めたいと思います。
そんなわけで型紙作り。
ひとつっ

型紙1
ふたっつっ

型紙2
みっつっ

型紙3、4
4つめはダンボールがなかったので、とりふえず形状がわかる程度で。

すべての型紙
ポリカーボネートは、裏面と表面があります。
これを間違って裏面を太陽にさらすと適切な耐候性を発揮できないようです。
これ両面使えればねぇ・・・
歩留まりも良くなるのですが。
CADで、形状を再現して一番歩留まりの発生しないようにポリカを切断します。

ポリカの切断
こいつハサミでも切れるのですが、流石に腕が疲れそうなので・・・
グラインダーで一発です。

部材の切り出し
結局6尺2枚でこれらの部材形状を実現可能でした。
あとは屋根材と同じようにUフックで固定。
1時間ほどであっさりと取り付け完了。

ポリカ側面の貼り付け
あとは、現在3000mmの奥行きですが同じものを拡張して奥行き6000mmにしたいと思います。
とはいっても一回作っているので行程はもう余裕でしょう![]()
急遽いきなり始まったバギー用ガレージの制作です。
ホムセンでこの単管パイプの部材コーナーを見ていると、すっげーワクワクする![]()
単管パイプの組み立てっていうと、直交クランプとかで十時に組み付けるのが一般的のようですが・・・
最近は、カチックスなる便利なユニットがあるんですねぇ。

カチックス φ32×φ32
しかも、70円とかやばい安さ![]()
パイプをクロスさせて、この金具をはめてゴムハンでひっぱたくだけでがっちり接続出来ます。
僕が鉄棒のようにぶら下がってもずれないので、なかなかの強度です![]()
なんだかんだで、骨組みまで出来ました。

バギーポートの骨組み
ここまで1時間30分ほど。
次にポリカーボネートの屋根を乗っけていきます。
これは、骨組みに合わせて穴空けが必要になるのでビニールテープで、穴空けるラインを印を付けます。
そこに開けていきます。

ポリカーボネートに取り付け用の穴
このポリカーボネートという素材、えらい柔軟性があってかつ頑丈なのでこの山の頂点に開けるのにはコツがいるようです。
一回思いっきり押して、力で凹ませてドリルをオンすると狙ったところに開けられます。
プラスチックとかだと変形させると白くなってしまったりするのですが、ポリカは多少のことではそういった症状は発生しませんね![]()
何回かやっている内にコツをつかんできました![]()

バギーポートに屋根の取り付け
隣り合うポリカとの重ね合わせは、2.5山分重ねれば大丈夫なようです![]()
適切に穴が開けられていれば、あとはパイプの口径にあったUボルトで固定するだけ。
Uボルトには、防水用のパッキンも取り付けられているので基本的にここから雨が侵入することは無いようになっています。
それをコツコツ続けます。。。。
はい、完成です。

バギーボート完成
午後から作業始めたわりには、あっという間でした。
これは構想と、設計を考えていた方が圧倒的に長かったですね。

完成したポリカ屋根
作業自体は4時間ほどで終わりました![]()
隣のプレハブに固定したので補強パイプを入れること無く強度的にはかなりしっかりしてガタツキもほぼ無しです![]()
なかなかイイ出来だったので、やはり延長と隙間をポリカで埋めていこう!
なんかだんだんと楽しくなってきました![]()
毎日暑いですねぇ![]()
この暑さで外の作業はなかなか出来ずにいます![]()
ツーリングには行きたいのですが、日焼けが怖くて・・・![]()
この前サングラスつけて走りに行ったんですよ。
その後日焼けがイイ感じにサングラスの部分をのこして・・・ねぇ。
日焼け自体はかまわないのだけど、そのパンダ状態を恐れてしばらくは自重します![]()
さてバギー整備も2年目になったので、そろそろバギーの整備環境整えたいとついにバギー専用のガレージっぽいものを作ってみました![]()
もしかしたら急遽この作業スペースの移動があるかも知れないため、撤去と構築の簡単な仕組みのにしました![]()
単管パイプで組むバギーポートです![]()
設計図や必要な材料などをCADで簡単につくって部材を買いそろえました。

単管パイプの必要部材
最近は単管パイプの種類も多いんですねぇ。
延長パイプや、角度がついているパイプなどなど。
口径もいろいろあったので、φ32の単管パイプで作ってみることにしました![]()
一般的な単管パイプ(足場パイプ)はφ48です。
写真では引いた写真なので全景写っていますが、長い直棒パイプは3mです。
とりあえずは試作で、幅2600mm 奥行き 3000mm 間口高さ 1900mm のサイズで作ってみることにします。
もし、これが問題なさそうなら奥行きを6000mmに拡張したバギー作業スペースを作りたいと思います![]()
金額的にも単管パイプを使うことでかなりお安くできるのでリーズナブルです。
1本高くても800円ぐらいだったかな。
屋根材はポリカーボネートの波板でもくっつけます。
コイツが耐候性抜群のくせにお安いんです![]()
1800mm×650mmで、680円。
とりあえずで作るのならこれっきゃないですね。
地面は山砂なので打込式の延長可能な単管パイプもあったのでそちらを用意しました。

打込タイプの単管パイプ
支柱のすべての場所にこれを使って支柱を立てます。
この打込棒を打ち込むには波半端なインパクトでは打ち込めません![]()
というわけで、なんで使ったのかわからないけど巨大なハンマーが物置の奥に眠っていたのでそれをつかって打ち込みます。

巨大ゴムハンマー
しかしこのハンマーヘッドさすがに1Kgぐらいあるので、的確にこのパイプに水平にたたくのがなかなか難しい。
何とか突き刺さったら角度のついた支柱用のパイプをさしてみます。

何となく形になってきたバギーポート
ここまで約1時間です![]()
基礎とか一切なしのただ屋根だけを作るだけなので、あっという間ですね。
いつもバギーの加工とかはやりますが、この手の作業はやらないので面白いですね。
単純な構造なので、さくさく作業を進められます。
たまにはこうゆう作業もいいですね
いろいろな方に、ノッキングについてアドバイスを頂きました![]()
みなさまありがとうございます![]()

ノーマルピストンとハイコンプピストン
さて、そんなノッキング。
横型エンジンにおけるノッキングの症状は、「チリチリ」「カリカリ」などの音が・・・とアドバイス頂いて、よくよく自分のエンジンの症状と照らし合わせてみました。
確かに、チリチリ・・・というか「キリキリ」っていう感じの症状かも。
特にトルクがかかる場面で発生しやすいと思います。
その擬音だけではどうにもしっくりこないと思っていたのですが、ノッキングで間違い有りません。
なんつったって、ハイオク入れたら症状が出なくなりました![]()
ってか、この症状ノーマルピストンの時から出てたぞ・・・
元々ノーマルでもハイオク推奨なのか??
とは言っても、ハイコンプピストンの時とは全然違ってあまり症状は出にくかったと記憶しています。
急逆での加速時に発生するときがあったかなぁ。
しかしこれでハイオク必須となってしまいました![]()
まぁ、パワーも上がったしこれはこれで良かったと言うことでしょう![]()
さてさて、そろそろネタが無くなってきたのでしばらく撮りためた改造写真をさらっと記事化していきます。
またしばらくどうでもいい改造記録でお茶を濁させて下さい。
そのうちもう少しまともなネタを考えます。
ってかバギーいじるところもう無いなぁ・・・う~ん。。。
前回は中華フライホイールのバランスを取ってみました。
今回は、国産のフライホイール ホンダ マグナ50のフライホイールを組み付けてみたいと思います![]()
フライホイールの互換性は、中華セル付きエンジンと、マグナのエンジンのフライホイールは互換性は問題ありません![]()
![]() マグナのフライホイールと中華のフライホイール |
![]() マグナのフライホイールと中華のフライホイール |
フライホイールの高さに違いがありますが、ジェネレーターカバーごと交換してしまうのでこの点も問題無いでしょう。
まぁ、一番の気がかりとしては・・・

ジェネレーターカバーの形状の違い
このジェネレーターカバーの形状の違いだと思います![]()
左が国産マグナのジェネレーターカバー、そして右がロンシン製ジェネレーターカバーです。
ロンシン製はジェネレーターカバーとスプロケカバーが別になっているのに対して、マグナのはそれを一緒にしたような形状。
互換性があるのかなぁ・・・これ。
手始めに電装系はマグナは半波ジェネレーターなので、ちょちょっと半田付けをして全波に改造をしておきます。

マグナジェネレーターの全波発電に変更
アースに落ちている端子を繋ぎ直すだけです![]()
マグナは、マグネトーを使っての交流点火です。
ジェネレーターに、マグネトーがありますが・・・実用するときになったらまた考えよう。
直流点火なっている相棒にはこのマグネトーからのラインは使用しません。
マグナのフライホイールをエンジンに取り付けます。

マグナフライホイールの取り付け
後はジェネレーターカバーを閉めるだけ・・・
さすがコピー品だけあって、マグナのエンジンとの形状はほぼ一緒。
はじめはそのままポン付けできるか・・・と思ったのですがいくつか干渉するところがありました![]()
まずはスプロケカバーの先端部分がバギーのフレームに干渉します![]()
しゃーないので切断します。
中華のエンジンカバーと違って、国産のこのカバーはかなり粘りがあります。
素材からして違うんだなぁ・・・
グラインダーで切断を試みましたが、エライ時間がかかりそうなので鋸盤を使って切断。
さすがにあっという間でした。

鋸盤 (のこぎりばん)
で、干渉部分をカットしてきました。

スプロケカバーの先端部分の切断
あとはグラインダーで軽くなでてやればバリは落ちますね。
続いての干渉箇所
シフトシャフトが当たってしまいます![]()
マグナは違う場所にシフトシャフトがついているのかな・・・
というわけで、こちらも研削。

マグナジェネレーターカバーの研削加工
これで干渉箇所も無くなったぽいので・・・
取り付けです。

マグナジェネレーターカバーの取り付け
やばい![]()
なんかとても信頼性が上がった気がします![]()
見た目だけなんだけどね![]()
HONDAのエンブレムは伊達じゃ無かった。
大先輩方もおっしゃっていた「エンブレムを付けただけでスペックがあがった気がする」という気持ちがよくわかりました。
ちなみに干渉箇所を削ったら、きっちりとはまりました。
さすがコピー大国製品。
コピー技術は、見事すぎて色々と助かります![]()
走行レビュー
走行ですが・・・
その前にひとつ問題点発覚。
発電が弱すぎます![]()
現在半月ジェネレーターで、全波デュアルチャージコイル化しているので発電は強化されているので仕方が無いといえばそうなのですが・・・
マグナのジェネレーターでは、足下にも及びません。
アイドリング時にそもそも13Vしか発電されていない![]()
エンジンを軽くあおると、14VになりますがHIDの電源を入れただけで12.0V

HID点灯時の電圧計
もう発電されているパワーは食いつぶしてバッテリーからの供給になっているようです![]()
ちなみに、HID点火状態でエンジンをあおっても13V行かないぐらいなので走行時でもHIDを点火させて走ることは無謀でしょう![]()
スター型ジェネレーターは弱いっていうのは聞くけど、ここまでとはなぁ・・・
まぁあのマグネトーも邪魔していると思うのですが、さすがにこれをこのまま実用するのは厳しいなぁ。
とりあえず、このジェネレーターでHID点火しながら走行すればあっという間にバッテリーが上がるね。
HIDを点けない分には発電が弱いだけで問題は無い様子。
次のポイントは振動です。
アイドリング時はやはり、中華フライホイール加工後と同じように音、振動ともに変化は感じられません。
早速トップスピードテスト。
おお?
何だろう、バランス取ったフライホイールより素直なフィール。
振動自体は、バランスを取ったフライホイールとさほど変わるところはありませんが、バランス取った中華フライホイールよりピークパワーバンド付近での加速感に違いがあるように感じます。
表現すると難しいですが、エンジンが軽い感じ。
軽量フライホイールを付けると一気にエンジンがブン回りますが、これはトルクがかかる前は特に変化を感じませんがトルクがかかってくると素直になるような。
ここから先は全くの憶測ですが、これってジェネレーター形状の違いじゃね?
以前もジェネレーターをデュアルチャージコイル化を行ったときに、なんとなく振動が減ったような気がするなぁと思っていました。
片側がマグネトーだったものを同サイズのチャージコイルに変えることで、磁力の影響が均一化され回転が少しだけなめらかになった??
と勝手に思っていましたが・・・
マグナのジェネレーター6個でしょ?
これってひとつのマグネットの力は弱いし、バランスも均一に取れているから回転トルクは軽くなるよね??
もしかしてこれの違いとかあったりしない?
国産のエンジンに発電量が小さいのにどうしてこのスター型ジェネレーターを利用するのかは疑問に思っていました。
実はこれのメリットを受けるため??
そもそも相棒の様にHIDだ、CCFLだとごちゃごちゃ電装品を付けてるから発電量は重要だけど、ノーマルのマグナだったらそんなにバッテリーを必要としないよね。
だとするならば、走りを重要視するのは当たり前。
結果この形状で落ち着いたってことは考えられないかなぁ。
今回のプラシーボ的な発想もスペックを正しく計ることは出来ないため全て憶測の域を出ないことは確かです。
まぁ変わっていたとしても僕バギーにとっては誤差の範囲だと思いますけどね。
車重が重いから多少のことでは誤差になっちゃう![]()
そんな小さなチューンだったとしてもそこをちゃんと加工したっていうのが、なかなかに清々しい。
ただ、国産フライホイールやっぱり良いわ。
発電さえ伴えばこのままマグナのフライホイール使いたい。
ジェネレーターカバーの見た目もイイ感じだし。
スプロケカバーも一体の方がメンテ性もいいしね![]()
使うにしても問題は発電だよなぁ・・・![]()
致命的過ぎて実用は出来ないわ![]()
さすがにバッテリーが上がるので、中華フライホイールに戻しますがせっかくバランス取って問題無いレベルに達せたのに国産使うと後ろ髪引かれまくりです。
総評
総評として、中華のフライホイールのバランス取りはエンジンの品質としての個体差はあるでしょうが効果は確実にあります。
僕のエンジンは一応ブランドロゴの入ったロンシンエンジンですから、多少の品質精度も追求しているかとは思います。
それですら11gの狂いがあったということはノンブランドの中華製だった場合は、そのバランスの崩れ方たるや僕の比じゃ無い可能性もあります![]()
試験設備にお金もかからないので、確実にやる価値はありです。
小刻みの周波数振動が減れば、マシンに与える予想外なダメージも軽減出来ると思います。
そういった意味でも目に見えない恩恵は色々ありそうです![]()
え~バランスを取った中華フライホイールの走行レビューです![]()

ドリルでバランス調整したフライホイール
上記のように加工をして2g以下の精度でバランス崩れは無くなったはずです![]()
早速コイツをエンジンに組み込みまして。。。
エンジンスタート![]()
アイドリングにおける、振動、騒音については一切の変化は無いようです。
エンジンも暖まってきたので、軽く6000rpm程度まで空ぶかし・・・
おお?
以前よりハンドルに伝わる振動が減っています![]()
これは少し期待できるなぁ。
ワクワクしながら走行テスト。
低速、中速域ではその効果はほとんど感じることはありません。
ロードギャップなどもあって走行中はエンジンの振動がどうのって問題以前ですね。
さて、トップスピードテストです。
フラットな道において加速していきますが、やはり6000rpmを超えたあたりで違いを感じました![]()
振動自体は中速域までと同じようにさほど違いを感じることはありませんが、エンジンの回転が素直に上がる様に感じます![]()
トルクの変化とまで言えるかどうかは微妙な違いですが、ピークパワーバンドまで加速が楽になったように感じます。
たぶんフライホイールのバランスが取れて加速がスムーズになったという効果が大きいのだと思います![]()
GPSナビでのトップスピードも、+2Kmほどあがったかなぁ・・・
変化と言えば、2速で登坂加速中にピークバンド超えたあたりのハンドルに伝わる振動は確実に軽減されている感じです![]()
以前はロンツーしていると、手が振動でしびれてきたりしましたがもしかしたらそれも軽減されているかも。
車重の重いバギーでこの違いってことは、モンキーとかの軽いバイクだったら確実にフィールに違いが出てくるかもしれませんね。
エンジンチューンをしている方は、この小さな改善を拾っていって良いマシンに仕上げて行っているんだろうなぁ。
エンジンばらすのに手間がかからなくなったら、いじるのハマりそうで怖い。
今はともかく自重しなきゃ。
予備買ったら・・・わからんなぁ、こりゃ。
次回はマグナのフライホイールと比べてみようと思います![]()
先日少し書いていた、ノッキングについて書いていたところ読んで下さったよみさんからアドバイスを頂きました。
横型のノッキングの症状は、「チリチリ」という表現がどちらかというと近いそうです。
もちろんエンジンによって違いはあるでしょうが、まったく未知の僕にとってはとても有力な情報です。
とりあえずハイオクを入れて僕が感じたノッキングっぽい症状がどう変化するのかを楽しみにしたいと思います。
よみさん、いつもありがとうございます![]()
さて、前回に続きましてフライホイール。
こいつのバランス取りを早速やってみたいとおもいます。
といっても、少し準備が必要です。
機材は前回紹介したものたちを使いますが・・・どうもボルトが太くてフライホイールが貫通しません![]()

バランス確認用機材
ボルトはM16のボルトを準備しました。
ただフライホイールの穴が15.5mmだったのでボルトの部分を少し表面を削って貫通できる太さに加工します![]()

加工したM16のボルト
さすがにM15は規格外なのでM16で調整を行います。
あとは、ニードルベアリングを通したボルトにフライホイールを通します。

串刺しフライホイール
フライホイールの軸穴はテーパーになっていますので、今回のロングボルトでは途中でネジがなくなっています。
その位置でちょうど止まるので、この部分を利用することでフライホイールをきっちり垂直に固定できます![]()
でたらめにやったアイデアですが、意外と上手くいきました![]()
最後にその辺に転がっていた木材を拾ってきて、Uボルトを固定できるように穴を開けてこのように固定しました。

フライホイール試験台
ティッシュは、ニードベアリングが少しガタつくのでそれの間を受けるような形で突っ込んであります。

フライホイール試験台
あとはこの状態でバランス試験台を構築します。
で、早速試してみると流石日本が誇る精密ベアリング。
なめらかな動きで軸受けとしてしっかり機能しています。
で、早速試したらこの位置。

最初と全く同じ位置
何回回してもやっぱりこの位置なので、やっぱりバランスが狂っているようですね![]()
もしかしたらピックアップコイル用のマグネットの位置が底面に来てしまうかも・・・とは思っていたのですが、それ以上に狂っているようですね。
バランス調整用に粘土を重い部分の対角線上に付けていくとこのぐらいの料を付けることでやっと均一化できたようです。

フライホイールのバランス崩れ
さすが中華。
期待を裏切らない安定の狂いっぷりです![]()
ちなみに、マグナのフライホイールはこの検査方法では狂いは確認出来ませんでした。
何度回しても違う位置で停止します。
さすがに国産ですね。

フライホイールのバランス調整
あらかた、バランスが取れると今度は同じ位置では止まらなくなります。
が・・・期待を裏切らない中華さんは、他にももう一カ所狂いがありました![]()
ちなみに、重い方のウエイトは

フライホイールのウエイト
約11gほど狂っていました![]()
軽い方は、3gほどでした。
でも、思ったより酷くなかったかなぁ。
もっと狂っているかと思ったんだけど・・・
ホイールの時は、250gぐらい狂っていたし、1Kg買ったウエイト足りるか心配になったぐらいだったし![]()
僕のエンジンは国産ほどでは無いけど、中華の割には振動は少ない方かも![]()
一応ロンシンブランドなので、悪くない物なのかも知れませんね。
まぁ、でも11gは国産じゃ考えられないと思いますけどね。
中華の方では、マシのレベルというだけでやはり中華ですな![]()
タイヤの時には、ウエイトを対角線上の位置に貼り付けましたがフライホイールにはそんなもん貼り付けたらいつ剥がれるかわかったもんじゃ有りません。
というわけで、重い部分を軽くする作戦です。

ドリルでバランス調整したフライホイール
ドリルを使って、バランスの調整を行ってきました![]()
2カ所狂っていたので一番重い部分と、もう一カ所軽くバランス調整してあります。
もちろんこのフライホイールを使って再度バランスチェックを行ってみましたが上手い具合に固定された位置では停止しません。
あとはこの調整台の精度ですが、だいたい2g程のウエイトを取り付けるとその位置が底面に行きます。
したがって、精度としては2g程の精度でバランスは取れているようです![]()
11gのバランス崩れはどの程度のものなのかはよくわかりませんが、それが改善できたので取り付けるのが楽しみです。
毎日涼しい茨城です![]()
過ごしやすいけど・・・天気がいまいちねぇ。
今週末からまた暑いらしいけど・・・
今週末はひとりツーリングにでもでてみようかなぁ。
バギーいじりもある程度やりたいことは終えてしまって最近は手持ちぶさた。
今まではなかなか出来なかった事を中心に作業をしていこうかな。
一番はエンジン系だよねぇ。
というわけで、手始めに振動について研究をしてみようかと思っています![]()
そもそも中華製の問題は組み付け精度も問題だけど、エンジン振動しすぎ![]()
カブとか、モンキーとかってあんなに酷い振動はないもの。
今回はその一回目、問題点の洗い出しです。
前回までにエライ苦労をしてフライホイールを外してきました。

外した中華製フライホイール
まさに、中華エンジンの振動の原因と言われているのがこのフライホイール。
セル付きなので、ワンウェイクラッチが確認出来ます。
このフライホイールは本来はバランス崩れは国産ならある程度取れているようです。
以前購入した、マグナのフライホイールとの比較です。

マグナのフライホイールと中華のフライホイール
マグネットの数が違うのは、チャージコイルの形状の違いからです。
それよりなにより、マグナのフライホイールちっさ。

マグナのフライホイールと中華のフライホイール
何でこんなにちっさいんだろ?
とりあえず、重量測定です。

マグナフライホイールの重量
1271gと、思ったより重量がありますね。
で、対して中華のフライホイールですが・・・

中華エンジンフライホイール
これはビックリ。
中華のフライホイールが大きそうなのに、軽い。
大きさはともかくだいたい同じぐらいの物が装備されているってことですね。
さて、問題はこいつのバランス。
バランスを取るときは、回転をかけてバランスの狂いを調べる機械にかけるのですがそんなもんさすがに持っておりません![]()
というわけで、お手軽簡単にバランス狂いを確認します。
要は以前行ったホイールバランスを取るのと同じ要領です。

バランス確認用機材
こいつらを使って、フライホイールを串刺しにして同じ所で止まればバランスが崩れていると言うこと。
まぁ、タイヤの一件もあるので・・・こっちも酷いんだろうなぁ・・・
試験の方、無事終わりました![]()
内容がどうだったかは、神のみぞ知る・・・
さて、開放感に浸れると思っていたテスト開けですが、どっちかって言うと喪失感の方が豊富にあったりします![]()
やっぱり、何か目標に向かってやっているときが一番張り合いがあって良いですな![]()
とりあえず、整備した相棒で少し走りに行ってみました。

バギーでツーリング
軽いツーリングだけだったけど、相棒は絶好調![]()
エンジンもいじって、ハイコンプピストンを導入してみました![]()
トルクは全体的に上がるかと思ったけど、どっちかっていうと高速域でのトルクが太くなったみたい。
その結果最高速も結構あがったように感じます。
気になるのはハイコンプを入れたけど、レギュラーのまんまということ。
ハイコンプ入れたら、ノッキングが・・・って言いますが、いまいちノッキングの症状についてよくわかっていません![]()
エンジンから金属のカンカンカンとか金属の打撃音などの表現をされていますが・・・う~ん。
ノッキング自体は、ノーマルピストンでも起こるでしょ?
特に低速域でトルクをかけようとすると、ノッキングっぽい症状が発生したりすることがあります。
もしかしたらハイコンプではその範囲が広くなっているのかもしれませんが、基本的にフラットな道での、加速→走行→停止ではノッキングっぽい症状は起こりません。
上り坂とかでそれこそ低速からの加速中にそういった加速域はありますが。。。
これって、ハイコンプもノーマルも変わらないんじゃね?
って気がしています。
まぁ、一度ハイオクを入れて見て違いを観察をしたいと思いますが。。。
最近ガソリンも値段エライ高いので、燃費上がるのは好ましくないなぁ。
しかし最近すっきりとはれないなぁ・・・
ツーリングも行きたいんだけどなぁ。
今週は資格取得試験の2次試験があるため勉強集中期間として、ブログの更新をお休みさせて頂きます![]()

現在のヴァルヴァロ号 (7/20現在)
とはいいつつ今週まではなんだかんだと相棒は色々いじっていました。

現在のヴァルヴァロ号 (7/20現在)
ここまでアイデアを絞るのにエライ苦労しました![]()

現在のヴァルヴァロ号 (7/20現在)
自分なりにはそれなりに良い出来だと自画自賛であります![]()
オフ会の為にと公開は自重しておりましたが、オフ会不参加が決定的な今特にナイショにする必要もなくなりましたので一挙公開です。
これで幾分か個性的なマシンになったかなぁと![]()
オフ会は出来ればこの姿で檜原湖まではせ参じる予定でしたが・・・
とりあえず、自分なりに相棒ヴァルヴァロ号の改造スケジュールは全てこなせたという報告発表です![]()
2013年、ヴァルヴァロ号の改造のテーマは「翼」です。
えぇ、そらもう意味の無い翼をいっぱい取り付けてみました![]()
ダウンフォース??
なにそれ美味しいの?
こいつの翼は、ファッションです!(キッパリ
ただのウエイトだろ??っていうツッコミは一切スルーしますのであしからず![]()
今回はエンジンも軽くチューンしているのでそれも楽しみだったのですが、それのテストランは資格試験後のお楽しみってことで。
これまで遍歴はいつかブログで・・・
しばし更新が停止致しますが、また来週あたりひょっこり戻ってくると思います![]()
それでは、ガッチャ!
前回なんとかフライホイールのセンターナットをハズしました![]()
あとは、フライホイールを外すだけ・・・
なんだけどねぇ。
このシャフトはテーパーが切られています。
そこにあの締め付けトルクで締められていたフライホイールはもう外せる気がしません![]()
というわけで、このフライホイールを取り外すための専用工具フライホイールプーラーを購入しました![]()

ストレート製 フライホイールプーラー
フライホイールにM28 P1.0のネジが切られていますので、これをフライホイールにセットしてボルトを締め付けていけばフライホイールが外れるという仕組みです![]()

ストレート製 フライホイールプーラー
専用工具買えばこんなもん誰でも外せるでしょ??
ってだいたい思っていますよね・・・
実はここで一騒動![]()
フライホイールプーラーをセットして、センターボルトを締め込んでいくでしょ。
ボロっ
おしっ!外れた。さすが専用工具![]()
案外チョロいじゃん
って・・・あれ!?
フライホイールプーラーだけが外れてる![]()
マジかよ・・・
そんなにきつい組み付けなのか??
センターボルト回したときそれほど重くは回していないぐらいだったのに・・・どうして??
観察すると、フライホイールプーラーのM28のネジが若干削れてる・・・
んん??
もしかして間違って買っちゃった???
と思ってフライホイール側のネジ径を計ると間違えなく28mm。
対してフライホイールプーラーのネジ系は28.2mm![]()
一度外れてねじ山の先端が少し削れてしまっているけど・・・
こんなに大きいハズ無いよね??
ていうか、中華のフライホイールのネジはびくともしていないのに、フライホイールプーラーのネジだけ削れているってどんなだよ。
マジでつかえねぇ。
仮にも専用工具でしょ??
役目を果たさないだけならまだしも、強度的にも問題って。。。
一瞬中華製品の組み付け精度が悪いのかと思って、マグナのフライホイールにセットしても結果は一緒。
ある程度のテンションがかかるとすぐに外れる。
どう考えても工具の精度と強度が弱い。
だって、センターボルトまだちゃんときつく締める前に外れてきたし![]()
安物買いのなんとやら・・・![]()
ホント前回から工具はツイてない。
まぁ、そうそう使うもんじゃ無いからと油断していると足下救われる訳ですなぁ![]()
速攻で症状をストレート社に問い合わせてみたら一度もそんなトラブルは報告が無いというご回答。
マニュアルどうりですな。
まぁ前例があろうが無かろうがもうどうだっていいや。
こんな事で言い争いをしてもお互いが気持ち良くないので、ともかく状況を説明したら返品OKとのこと。
交換でもOKとのことだったけど、「製造はどうせラインなんでしょ??」と質問したら、「そうですね」との回答。
意味ないよねぇ・・・時間の無駄![]()
返金で、即決です。
もうストレート製品は買わないっていう教訓はしっかりと胸にしまっておこう。
だって気持ち悪いぐらいに安いもんなぁ![]()
工具には金の出し惜しみはしちゃいけない。
これでフライホイール自体にダメージが行っていたらホントに洒落にならないし、工具がいきなり壊れて怪我なんかしたら余計にたまらん。
スナップオンまでとは言わないまでも、ある程度信頼のおけるブランドであるっていうのは大切だよね。
というわけで、話が決まったらそっこーでアマゾンをあさります。
で、購入したのがキタコ製。

キタコ製 フライホイールプーラー
とりあえず、メーカーもそれなりに信頼できるし何より倍ぐらい高い。
といっても、数百円だけどね。
まぁ、この数百円の中身が重要なわけで。
で、キタコ製を早速使用してみたところフライホイールプーラーのアウターのネジを入れた瞬間から全く違う![]()
ストレート製はほんの少しガタがあったけど、これは一切無い。
この精度だよねぇ、重要なポイントは。
とは言ってもセンターボルトを締め込んでいきますが。。。![]()
やはり、予想どうりかなりきつい![]()
アウターごと外れるストレート製のあの恐怖感と戦いながら、少しずつセンターボルトを締めていくと。
バコッ![]()
ヒヤ・・・・

フライホイール
フライホイール取ったどー![]()
いやぁ・・・これ外すまでに結局4日もかかったよ![]()
しかしやっぱりキタコ製。
高いだけのことはあるわ。
あんなにきつくても、どこにもダメージを残すこと無く一発で外せたモンなぁ![]()
これが普通なんだけど。
ついでにフライホイールや、クラッチなどの外すときに役立つであろうユニバーサルプーリーホルダーも一緒に購入。
今後エンジンいじり始めたらきっと役立つのでこれもキタコ製にしておきました![]()
ちなみにエンジン側はこんな感じ。

フライホイールを外したエンジン側
よしよし、これでエンジンいじりの第一歩です。
次回は国産パーツと戯れてみます。
僕も相棒と出会って早2年。。。
そろそろエンジンというカテゴリに手を出そうかと思っています![]()
今までほとんどエンジンでどうこうしようっていうのは、一番最後だと思っていました。
正直ね。
中華の車両でエンジンだけチューンしてもめちゃ怖い・・・![]()
コイツに関しては速度が出れば良いってモンでは無いと思いますしね。
とりあえず、他の車両に迷惑かけない程度の速度で巡航できれば十分。
ただやっぱり、トルクは欲しいよね![]()
登坂していると明らかに速度維持は不可能だもんなぁ・・・![]()
この重い図体じゃどうしたって俊敏さ、トルクが足りない。
まぁ、ますます重くしている張本人が何を言うっていうツッコミは聞かなかったことにさせて頂いて。
少しでもこの中華エンジンってものの性能を引き出すためにもまずは分解でしょう![]()
しかもここだけブラックボックスっていうのもねぇ・・・僕の性格がそれをヨシとしないようで。
手始めにフライホイールからハズしてみようかなと![]()
色々気になることもあるし。
というのもね。。。
買っちゃった。

ホンダ マグナジェネレーターカバー
テヘ
マグナ50用 フライホイールとジェネレーターカバー一式。
もちろん生粋のオール国産のホンダ謹製の代物です![]()

ホンダ マグナジェネレーター、カバー、フライホイール一式
ジェネレーターカバーの形状があまりにも違いますが、フライホイールだけでも使えれば良いかと人柱で購入。
ぶっちゃけ、中華エンジンの振動の元凶とも言えるのがこのフライホイールです![]()
国産に交換したら劇的に振動が!?などという意見はかなり他方から聞かれます。
あらゆる所で芯が出ていない中華製品ですから、真剣にバランスが取れていなければならないフライホイールを作ったところで芯なんか期待できるはずもなく・・・
振動が減るということこそが中華マシンにとってはかなり急務な問題じゃね??と今更ながらに思いました。
エンジンマウントが折れてみたり、ネジがあちらこちらで落ちてみたり。。。
もちろん対策は施しますが、これらの原因の一端はこのエンジンの振動による物なのでは無いかと。
そのテストねもかねて、今回購入したのがこのマグナ用のジェネレーター一式です![]()
それよりもなによりも、まずはエンジンからフライホイールをハズさないことには次に進めません![]()
とりあえず、フライホイールを押さえるためにこんな物を買ってみました。

100均のベルトレンチ
ダイソーってホントなんでも売っているよねぇ・・・
ちゃんとしたホルダー買えって話ですが。。。
出来れば今日中に作業したいっていうタイミング有るでしょ??
というわけで、コイツで急場しのぎです。![]()

ロンシンのフライホイール
こちらがロンシンのフライホイールです。
早速ベルトレンチをセットして、センターナットをゆるめにかかりますが。。。
全然ゆるまねぇ・・・![]()
っていうか、さすがにベルトレンチでは押さえつけの摩擦が足りません。
回っちゃう。
安物買いの何とやらですな![]()
まぁ、買っといてなんですがこんなもんハナから期待はしていなかったのですが。
といっても、何とか今日中にこのボルトは緩めたいのです!
意地でも!!
作業自体は焦るとロクな事にはならないので、その点だけは冷静に。

ロンシンフライホイールの観察
よーく観察していると、どうも裏側に穴が空いているようです・・・
この穴を使えないだろうか??
構想5分、制作10分でさくっと作ってきた自作フライホイールホルダー

自作フライホイールホルダー
L鋼を普通の平鋼に切断して、y字の鍛冶を作りました。
寸法とかデタラメだし、バリも適当に処理しているので・・・
本来はこんな仕事はしないのですが、そう何度も使うもんでもないとおもうのでとりあえず時間優先です![]()

自作フライホイールホルダーをセット
フィーリングって時に奇跡的なベストマッチを見せることってありますよね![]()
見事に、フライホイールの穴をつかんでくれました。
あとは、フライホイールのセンターナットを回すだけですが・・・
うほっ緩まないよ・・・![]()
マジで緩まないって、コレ![]()
国産でのここの締め付けトルクって、41N・mでしょ。
長いレンチがトルクレンチしかないので、100N・mでセットして回してみたら「カチッ」あっさり規定トルクだよと![]()
なにこれ!?
組み付けた方は、組んだとき身内にご不幸でもあったんでしょうか??
親の敵かってぐらいの締め付けトルクです![]()
実のところ、何も考えずにエアーインパクトでガガガっていうオチなんでしょうけどね。
何となく予想が付くだけに余計に負けたくないわー![]()
さすがに僕の力だけではこれを外すのは無理と判断。
かといって、ここってクランクシャフトだからインパクトレンチなんかはまずいだろうし。。。
しゃーないので、最終手段。

レンチにパイプで延長
レンチに1mぐらいのパイプで超ロングレンチを作ります。
まともな工具にこんなことすると工具に負担かかりまくりなので、壊れても惜しくない激安工具を人柱に![]()
もちろんこんな使い方をしては工具に過剰な負荷がかかるので、こんな無茶をするときは工具破損時に自分自身が受け身をとるシュミレーションは念入りに。
こんな物の為に自分が怪我なんかしていたら余計に高い払いになっちゃう![]()
さて、受け身シュミレーションもしっかり出来たところで準備が出来たらいきましょう!
せーのっ!!
うひょー
1m延長したこの工具をもってしても・・・ダメなのか・・・![]()
腰を入れて体重を乗せるように・・・
ふんならばー・・・
バキィィ![]()
あ・・・
嫌な音がしたぞっと・・・
結果から言うと、無事センターナットが緩んだだけなんですけど・・・
緩んだときにこれだけ盛大な音がするっていうのは初めての経験だったもんでかなり焦った![]()
ふぅ・・・まじめにエンジンに予備が無いんだから心臓に悪いって![]()
近々のロングツーリングが無くなって多少は無茶をしていますが・・・
今年こそはまともに乗ると決めたんだから![]()
しかしこの長さのレンチに僕の体重を結構乗せたにもかかわらずゆるまん締め付けトルクって一体どんなだったんだろう・・・![]()
コレでネジがバカになっていないのだから、よほどシャフトの硬さには自身がありそうね。
クランクには焼きも入れるでしょうしその程度の強度は当たり前っていう余裕でしょうか。
それ以前にちゃんと処理しているんだろうな・・・それ自体が不安になってくるよ。中華製は![]()
しかしセンターナットがはずれたと喜んでいるけどそれだけなのよねぇ・・・
ナット外しにこれだけ苦労するっていうのは、フライホイールを外すなんてのはもう創意工夫でどうにか出来るレベルでは無いってことがわかりました![]()
ここで力一杯引っ張れば、フライホイールはずれるかと期待したけどもちろんそんな程度の組み付け強度じゃ無いわ![]()
怪我する前に専用工具を買いましょ。
ついでにあの自作の鍛冶では応用が利かないのでユニバーサルプーリーホルダーも一緒に買っておこうっと。
ってわけで、こんなものの取り外しだけで2部構成です![]()
ホント中華はネタには困らないね。
次回に続く。
先日スイングアームのピボット部分のベアリングの確認時にロングボルトを外したときもちろんナットをハズします。
が・・・
そんなときふと思ったのですが、このフランジナットいつか外れて無くなっていそうな気がするんですよね![]()

スイングアームピボット部分のナット
ナットは外れても、このロングボルトは外れるまで気がつかないってことは無いでしょうけどね![]()

スイングアームのピボット部分のロングボルト
というのもナット、ゆるゆるでした![]()
まぁ、細目ネジのフランジナットなのでぽろっと外れるってことも無いのかも知れませんが・・・
逆に言うと無くなると、同じ形状の物はなかなか手に入らないですよね![]()
気になるのはそもそもここって強く締め付けて良いところ?
僕のマシンにはこのピボット部分に共締めでチェーンテンショナーが入っています。
締め付けをきつすぎると、このテンショナーが結構固定されてしまって動きがよくありません。
スイングアームの可動に合わせて動くには動くのですが、それじゃ意味減るんじゃないかなぁ??
だってギャップ拾ったときでしょ、チェーンがたわむのって。
そのたわんだときに適切なテンションでテンショナーが追従しなきゃ一番美味しいところ使えていないよねぇ。
これってピボット部分に対しても一緒で、動き渋くなりそう![]()
かといって、ゆるゆるじゃフランジナットさんの事だから人生探しの旅に出ちゃうでしょう??これ。
これってみんなきつく締めているのかなぁ・・・
というわけで、ここをあまりきつく締め付けなくても良いように抜け防止。

ロングボルトに抜け防止用ピンの穴あけ
ロングボルトに2mmぐらいの穴をあけました![]()
それと、フランジナットにも切り込みを入れます。

フランジナットに切り込み
あとはここに割りピンを通して完成です。

スイングアーム抜け防止の割ピン
これで緩く締め付けていても、まず脱落することはありません![]()
そもそもこの部分にアキシアル方向への力はかからないですからね。
外れないようにロックがかかれば十分だし。
これでスイングアームがぬるぬると可動するようになりました![]()
去年、取り付けたピボット部分。
今年どうにも動きが渋い![]()
なんだか今年は荷重がかかると、ギーコギーコと音がするようになりました![]()
梅雨の長雨で、ベアリングが錆びて固着したかなぁ??
一応オイルシール入れたし、しこたまグリースも入れたしなぁ・・・
動き自体は稼働するんだけど何となくなめらかでは無い様子![]()
とりあえず、その辺を走ってみるとギャップを拾う度に盛大にギコギコうっさい![]()
ってか蛙でもピボット部分に住み着いているんじゃ無いかっていうぐらい、ギコギコいいます![]()
いくらなんでも明らかにおかしい。
ニードルベアリングってそんな簡単に逝かないだろうし、あれだけのグリスはいくらなんでも蒸発はしないよなぁ・・・
ってかこのゲコ太号に乗っていると恥ずかしいので、早々に退散![]()
家に帰って速攻で分解してみました。
外すときにすでに嫌な予感・・・
ベアリング自体は、アキシアル方向に動きますが・・・中のカラーが噛んでる![]()
つまりカラーの中で強引にロングボルトが回っているだけです![]()
これでは改造前の状態と同じじゃん![]()
というわけで、カラーをニードルベアリングからたたき出してみました。

たたき出したニードルベアリングとカラー
あぁ・・・
ニードルベアリングがカラーをしっかり噛んでしまってます![]()
カラーにニードルが食い込んだ後がくっきりと出ています。

食い込んだカラー
凄いのはニードルベアリング。
こんなにしっかり噛んでも、動き自体はまったく問題なし。
さすがにピボット部分に使用されるだけのことはある。
とはいっても一度かじったベアリングは怖いので再利用はしませんけどね![]()
ということは問題はベアリングではなく、そのカラーに問題があるんですよね。
ただ、こうなってしまった原因ですが・・・その答えはすぐにわかりました。
カラーを抜き出すときに、少したたき込んでやるとするっと入って最後また抜くときに重くなりました。
カラーの寸法を測ると中心部分はベアリング内径の16mm、両端部分は16.8mmとなんだか膨らんでます![]()
もちろん製作したときは、全ての太さが均一で16mmでした。
ではなんで両端が広がってしまったのか??
まぁ、去年入れるときから気にはなっていたのですよ。
カラーの内径が12.5mmぐらいだったんですよ。
ちなみに、ピボット部分のロングボルトの外径は11.5ぐらい。
つまり1mmほどガタがある・・・

カラーのガタ
すでに広がったカラーにロングボルトをさした写真ですが見た目これほどガタがありました。
これが普通のベアリングだったらそんな問題にもならなかったのかも知れないのですが、相手がニードルベアリングですので内部には円錐のコロにカラーが強い力で当たるとそこに食い込まれるわけですね・・・
つまりピボット部分の1mm程度のガタによるインパクトです。
スイングアームですから、いろいろな衝撃がかなりの力がかかりますのでそんな適当な加工をしたのではあっという間にダメになってしまうと![]()
さすがに精巧なベアリング相手に適当な加工は御法度ですね。
というわけで、カラーの作り直しです![]()
前回は、手近に転がっていたパイプを加工しました。
まぁ、そもそもその適当さが徒となったわけなので。
今回は鉄棒から旋盤加工でパイプを作ります。
ちょうど外径16mmの鉄棒はいくらでもありましたのでそこに内径11.8mmの穴をあければガタなしのパイプが出来ます![]()
加工も簡単だしさくっといっちゃおうーと息巻いて作業にあたりましたが・・・
さすがにφ12の穴を150mm空けるのは思っていたより苦労しました![]()
ってか、切り子の量が半端ない![]()
おまえは増えるわかめかっ!ってぐらいの切り子でした。
その甲斐あって完成品のクォリティは抜群です![]()

外径16mm内径12mmのオリジナルカラー
どうですかこの精度![]()
公差は0.1mm以下のハズです![]()
カラー中央部分のの寸法は測れないので何ともですが両端の内径はきっちりφ11.8です。
ロングボルトがφ11.5~6ぐらいなのでちょうどいいでしょう![]()

左がダメになってしまったカラーで、右が新しく作ったカラー
これなら片側にインパクトがかかることは無いハズです。
両方に均一に力が伝われば今回と同じ現象にもならないでしょう![]()

ピボット部分の組み付け
ここまではするっと組み付けで来るのですが・・・
予想外に苦労したのは、ロングボルトを通すところ![]()
ハメ合いにほとんど公差が無いので、通すのにえらい苦労しました![]()
暑い中の作業だったので、30分ほどでも汗だく。
これで同じ現象にはならないと信じたい・・・
この結果はまた来年ですね![]()
実は前回の4で完結させようと思っていましたのですが・・・
実はちょっと工作が入っていたのを忘れていました![]()
せっかく写真を撮っていたので、一回記事を増やして今回が最終章となります![]()
実は今までのウインカーの取り付けは、すっげーやっつけ![]()

旧ウインカーの取り付け
1年乗って思ったけど・・・
こんな程度の取り付けしていると後々トラブルになります![]()
問題は金属疲労
曲げただけの金属で、車両がギャップをひろって振動を受け続けると金属疲労でコイツ折れます![]()
結果的にはウインカーのは折れること無かったけど、同じような取り付けのリフレクタは根本からぽっきり逝きました![]()
ウインカーのステンレスステーは、リフレクタのよりは厚みが厚かったので、折れるようなことは無かったようですが・・・
ハズしたときはこんな感じでした。

ウインカーステー
エライくたびれてますが・・・ってか、ホントにステンだったのか!?
まぁ・・・それはともかく折れるのも時間の問題だったでしょうね。
というわけで、今回ウインカーの換装ということでウインカーの取り付けステーもしっかり作りました![]()
位置的には今の場所が気に入っているので、前回の取り付けに一工夫を加えて金属疲労を無くします![]()
で、今回のステーは相変わらずダイソーで売っているステンを使います。。。

すでに多少加工してみたステンのステー
って、変わってねーじゃんっ!
むしろ薄くなってんじゃんっ!
しかも相変わらず曲げてるしっ!!
いえいえ、さすがに僕もそこまで愚かではございません。
2013年度版ウインカーステーは、耐振動対策のためこのように致しました。

新ウインカーステー
ステンパイプを取り付けました![]()
これで振動なんか怖くない。
っていうか、このステンは錆びないのになんで以前使っていたステンは錆びるんだろうか・・・あれはメッキだったのかな??
まぁ、なんでもいいや。
というわけで、取り付けてみましたっ

LEDウインカーの取り付け
すげーCCFLイカリングより明るい。
取り付けたディテールはこんな感じです。

オリジナルステンレスウインカーステー
なかなか悪くないでしょ??
それでは、電球とLEDとの光の比較です。
ってか、絶望します。
炎天下、晴天の時を狙って撮影しました。

LEDウインカーと電球の比較
左が電球。
右がLEDです。
圧倒的です。
ってか、電球切れてんじゃね??ってぐらい暗いです。
もちろん切れてないんです。
むしろ電球側は日陰に入っているので少しは見やすそうですが、太陽からの光量に負けてこの有様です![]()
何で日陰で撮ったのかというと・・・
直射日光では、点いているかわかりません。
ちなみにLEDはしっかり点いていることは確認出来ました![]()
しかも、カメラで露出を変更して若干明るめに写るような設定でやっと電球が光っていることがわかるようになりました![]()
若干暗い感じに写っているのはそのせいです。
というわけで、こんな場所での撮影になりました。
ちゃんとLEDも光源が点と言うことと、面積と光量を考えれば電球なんかには引けを取りません![]()

リアウインカーの取り付け
というわけで、両側ともLEDに変更致しました。
これで、日中の視認性もばっちりです![]()
さて、次はどのネタやろうかなっと・・・
前回までにウインカーの回路も出来ました。
あとは、LEDをウインカーボディに埋め込みます![]()

ウインカーボディにLEDを取り付け
これでできあがりです![]()
まずは点灯式ですね![]()

自作LEDウインカー点灯式
左が通常の電球![]()
右が自作したLEDウインカーです![]()
写真ではなかなか伝わりにくいですが、色がまず違います。
やっぱり電球部分だけアンバー色のクリアパーツで色の付いた電球よりLEDの方が鮮やかなアンバー色です。
そしてさらにわかりにくいですが、めがっさ明るい![]()
ほとんど光量は一緒に見えますが、光源がほとんど面のLEDでは全体的に明るいです。
直視すると目が痛い![]()
この目のくらみがLEDって感じですよね。
スパっと光って、スパっと消えるキレの良さ![]()
消費電力のチェックです。
まずは自作LEDウインカーの消費電力です。

自作ウインカーの消費電力
テスタは、300mAレンジで計測しています。
ちょうど75mAぐらいでしょうか。
これだけ点灯させていても、CRDでLEDに流している電流は75%ほどしか流していません。
結果このぐらいの電流になっているようですね。
では、続いて電球です。

電球の消費電力
もちろんテスタの300mAレンジなど振り切れることは予想していたので10Aの電流計で測定します。
これによると、だいたい600mAぐらいでしょうか。
ということはLEDだとだいたい1/8ほどですね![]()
この明るさで1/8なら大満足です>
中華の発電量からするとありがたい省エネです。
牽引されているときの長時間ハザードなんかにはとても心強い結果ですね![]()
牽引体験者としては、かなり魅力的なポイントです。

4本全てをLEDウインカーに変更
同じ事をすべてのウインカーでやります。
数が多いので、梅雨の暇な時期にはとても有効な暇つぶしです。
来月は北関東、東北ミーティングとして福島でバギー好きの集いみちのくオフラインミーティングが開催されます。
ぼくも、指折り数えて待っていたミーティングなのですが・・・
残念ながら僕は、参加できなくなりました![]()
先月受験しておりました資格試験ですが、無事(?)一次試験が合格となりました。
まぁ、ここまではいい話なのですが・・・二次試験日程がおもいっきしかぶっております![]()
はぁ・・・
せっかくすげーノリまくりで作業していただけに結構凹みです![]()
こうなりゃ、出し惜しみはせず改造した数々を公開していこうかなぁ・・・
最近バギーの全体がでていないんじゃね??
とか思っていてくださった方、するどい!
なんだかごちゃごちゃと裏では作業しておりまして、みちのくオフに向けての改造だったのですが・・・
どうすっかなぁ・・・
とりあえずはウインカープロジェクトの途中ですね。
今はそちらでお茶を濁しつつ、自分の心を整理しておきます![]()
前回基盤は切り出しました。
今回は回路設計ですが、今回もCRD点灯です。
まぁ、これが一番簡単だからね![]()
アンバー色は、定格2.2V 最大20mAで点灯しますので、12VだとCRDでの消費も考えると最大3個点灯可能です。
さすがに20mAは流さないでもかまわないことを考えると4灯いけます。
というわけで、今回もCRDは15mAの物を使います。
ウインカーは保安部品ですので信頼性も大切です。
つーわけでマージンという名の妥協もとっておくことにしましょう![]()
以上のことから、1セットを4灯点灯させそれを基準に配置していきたいと思います![]()

LEDの配置
この配置で、28灯です。
28×4だと・・・ 112ですので、買ったLEDの個数を余裕で超えるな・・・
家にあるストックの60度 14000mcdを適度にちりばめてごまかすことにしましょう![]()
こんなに詰め込んだウインカーは他にはなかなか無いでしょう。
ワンオフならではの狂気です。

LEDの半田付け
とりあえず、LEDのみ半田付けしてみました。

LEDの半田付け
個数が多いので結構しんどいです。
あとはCRDを取り付けて・・・

CRDの半田付け
はい、これで回路は完了です。
面倒ですが、ただそれだけです。
ここまで来るとニマニマしながら、取り付けられた相棒を想像をしてしまいますね![]()
取り付けは次回です。





